ジョンソンヘルスケア株式会社(以下、ジョンソンヘルスケア)は、9月30日(金)~10月2日(日)の期間、文化観光施設“さかい利晶の杜”にて「茶室でマッサージチェアに座って見る写真展」を開催します。
4つのゾーンで五感を刺激する茶室
入場は1組(最大4名)ずつ20分間隔をあけ、1時間に3組のみとなるので、ゆっくり鑑賞できるようです。料金は500円(税込)ですが、来場予約をすると400円(税込)となり入場も優先的になるといいます。
クラシカルフォトグラフを鑑賞
古典写真技法は、すべての工程を手作業でおこなうため、同じ写真は2枚となくアナログな暖みが特徴。そんな伝統ある技法に、和紙や金箔等の新しい材料やデジタル技術を取り入れたのがクラシカルフォトグラフです。
「SYNCA」の製品を体験
触れるゾーンでは、ジョンソンヘルスケアが展開する美容健康ブランド「SYNCA(シンカ)」の製品を体験できます。
日本をはじめ、北米・アジア・欧州で人気のリラクゼーション製品を試せるとのことです。
PR TIMES
「茶室でマッサージチェアに座って見る写真展」
「SYNCA」公式サイト
(文・Higuchi)
- Original:https://techable.jp/archives/183915
- Source:Techable(テッカブル) -海外・国内のネットベンチャー系ニュースサイト
- Author:樋口