以前、レンタルサーバー選びの決め手について少しだけ触れたことがあります。当サイトでも使用しているXSERVER（エックスサーバー）が、人知れず”Nginx“に対応していることを知りました！
どうも、無料のHTTPS（SSL）に対応した時と同じ時期らしいが、こちらに目がくらんで全く気付かなかったです。しかも、Nginxに切り替わったことに気付かなかったもう1つの原因でもありますが、Apacheで使っている.htaccessもそのままでも動くのです！
どんだけ優秀なんですか？
エックスサーバー Nginx導入
nginx（「エンジンエックス」のように発音）は、フリーかつオープンソースなWebサーバである。処理性能・高い並行性・メモリ使用量の小ささに焦点を当てて開発されており、HTTP, HTTPS, SMTP, POP3, IMAPのリバースプロキシの機能や、ロードバランサ、HTTPキャッシュの機能も持つ。
nginx – Wikipedia
うん、よくわからないですね。
読み方は「エンジンエックス」と読むらしい。
同時アクセスに強く、メモリをあまり消費しないってことか。
まずはこちらを参考に。
ApacheとNginxの違い
エックスサーバーは他のブログなどでも評判が良いようですが、断じてレンタルサーバー会社の回し者ではありません。
エックスサーバーと言えば、WordPressを前面に押し出しているようですが、私はLaravelフレームワークでの開発も行っています。
どちらの場合も自社が謳っている通り、本当に高速・高機能・高安定性を実感しています。
エックスサーバー
またドメイン永久無料キャンペーンをやっているようです！
