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Incaseらしいシンプルデザインに仕事用のデジタル機器をまるっと収納!

テレワークもフリーアドレスも普及して、デジタル機器一式を持ち歩くこともすっかり日常になりました。機能的に収納できるビジネスバッグやバックパックは、社内外への移動の必需品ですよね。アップル社公式パートナーのバッグブランド・Incase(インケース)のツールバッグは、人気が高いもののひとつ。8月末に新作が発売されました!

「A.R.C. Brief(エーアールシーブリーフ)」(1万7050円)は、デジタル機器をはじめとした仕事道具一式をまとめられるブリーフケース。最新の14inch MacbookProにも対応しています。Incaseらしいシンプルなデザインだから、どんなシーンでも使えます。

サイズは約H25.5 x W35 xD8.5 cmで、多数のポケットを備えた機能性はいつも通りです。特徴的なのは、メインコンパートメントのファスナー。斜めにカッティングされていて、開くと全体を見渡せる立体的な構造になっています。

バッグ内の片側は、PCポケットになっています。全面にやわらかい起毛裏地を使用し、大切なデバイスをやわらかく守ります。憂鬱な小キズはできるだけつけたくないですもんね!

もう一方は、機能的なオーガナイザーポケットに。マウスやACタップ、ケーブル、イヤホン、モバイルバッテリー、ペンなど、バッグに入れたいものは大きさも形もさまざま。そういった細々としたガジェット類をスッキリ収納するため、メッシュポケットなど複数のポケットが用意されています。

デジタル犯罪のリスクも考え、RFIDブロックのセキュリティポケットも搭載。大切なデータをスキミング被害から守ります。

フロントパネルポケットには、小分けポケットとエアタグポケットも。財布や名刺入れ、家のカギなど、小物も使いやすく収納できます。

メインファブリックには、リサイクルポリエステルを採用。水や汚れに強いコーティングが一部に施されているので、毎日の移動で使っても安心です。裏地にも抗菌加工生地が使われているので、衛生的でいいですね。

たっぷり機材を詰め込んだバッグは、それなりの重さに。それも考慮し、「A.R.C. Brief」では、ショルダーには“オーソライト”のショルダーパッドを使用。分厚く、かつ通気性の高い機能的な素材で、肩にかかる負担を軽減してくれます。この少しの工夫が、あるとないとでは違うんですよね!

ストラップも付いて、キャリーバーにも取り付けOK。出張時でも、いつものデジタル機器を一式まるっと持っていけます。フリーアドレスは便利な一方で、一式を持ち歩くのがなかなか面倒なもの。美しく機能的なバッグがあれば、そんな悩みも解消されますね!

>> Incase

<文/&GP>

 

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