立てて置けるだけじゃない！まな板をL字型にしたらメリットいっぱい！

＆GP

2年前

日々の調理に欠かせないキッチンアイテムのひとつ、まな板。一般的なものは平らで長方形ですが、その上で刻んだ食材をそのままフライパンに移す際、ボロボロと落としてしまった経験はありませんか？

片側に角をつけたことで驚くほど使いやすくなった、自立するまな板「VACCARO まな板セット」（5158円～ 9月5日現在）が登場。ちょっと視点を変えるだけで、こんなに便利になるんだ！　と感心してしまう逸品なんです。

切った食材を鍋やフライパンに入れるとき、角がついている「VACCARO まな板セット」を使えば、包丁でツーっと片側に寄せるだけで、こぼれ落ちをしっかりとガード。食材を落として無駄にしてしまったり、片付けたりする手間を削減できます。

この角の利用法は、それだけではありません。包丁に食材が付いた場合はヘリにスライドさせれば、手で直接触らずにまな板の上に落とせます。

さらに、角をつけたことで自立するので、狭いキッチンで置き場に困らないのもポイント。表面に穴が開いているから、吊るしての収納も可能です。サイズはLARGEがW25.8×D29.5×H4.4cmで、SMALLがW18×D20.5×H3cm。

雑菌の繁殖を抑えるために、基材には抗菌剤を配合しているため、衛生面も安心。120℃までの耐熱性も備えているので、食洗機にも対応します。

まな板っぽく見えないおしゃれなデザインもポイント。LARGEは272g、SMALLは83gなので、アウトドアに持ち運ぶのも苦になりません。食材を盛り付けて皿代わりに使うなど、アイデア次第で活用シーンは広がります。

「VACCARO まな板セット」を使って、少しの工夫で家事の効率がアップする奥深いキッチンアイテムの沼にハマってみませんか？　現在、Makuakeで先行予約受付中です。

＜文／&GP＞