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“集中クリーンモード”で集中的に除菌&脱臭!花粉やハウスダストもキャッチできるぞ!

家にいる時間が長くなると、気になるのが部屋のニオイ。人の体臭やペットの排泄物のほか、部屋に残った料理のニオイも気になります。そんなよどんだ部屋の空気は、“集中クリーンモード”で集中的に除菌&脱臭しちゃいましょう!

パナソニックから家庭用次亜塩素酸 空間除菌脱臭機「ジアイーノ」の新モデル「F-MV5400」(予想実勢価格:19万8000円前後)が、10月上旬に発売されます。新搭載したのは“集中クリーンモード”。一時的に空間内の次亜塩素酸濃度を高めることで、お部屋に付着した菌やニオイを通常運転時より集中的に除菌・脱臭する機能です。人がいるリビングでの使用を想定し、濃度にも配慮。放出される次亜塩素酸は0.1 ppm未満で、焼肉後の気になるニオイも脱臭します。

脱臭機能は細かく見ると3つ。1つ目は、空間にただようニオイを脱臭する“空間臭脱臭”。ペットの排泄物などのニオイに効果的です。2つ目は、布製品に染みつく前のニオイをすばやく脱臭する“付着前脱臭”。3つ目に、新モデルでは布に付いてしまったニオイを脱臭する“付着臭脱臭”の効果も確認されています。

エアコンで空気が乾燥したら、加湿モードの運転を。特に乾燥しがちな冬は“多め”モードで運転すれば、加湿量650ml/hでしっかりと加湿します。次亜塩素酸水溶液がトレー内の水の菌を抑制することで、清潔に加湿できる実証もされています。

また、花粉やハウスダストも取れる集じん機能も追加。保護エレメント(HEPAフィルター)が部屋の微細な汚れを集じんするだけでなく、キャッチした菌・ウイルスを放出された次亜塩素酸の一部で抑制します。

標準運転時の風量を増やし、パワーもアップ。サイズは約710×398×270mmで従来モデルと同じですが、適用床面積を約21畳まで増やし、広いリビングでも空気中にただようニオイを脱臭できます。

在宅時間が長くなりがちな今こそ、部屋の空気には気を配りたいもの。1台で除菌・脱臭・加湿から集じんまで可能な「ジアイーノ」なら、場所も取らなくていいですね!

>> パナソニック

<文/&GP>

 

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