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ステッカーチューンしたMacBookこそ透明なケースやスリーブに入れて持ち歩こう

ノートPCにステッカーを貼って自分好みの見た目にカスタマイズしておくと、ひと目で自分のPCであることがわかるため盗難防止にも役立つというメリットもありますが、何より愛着が湧きます。特にMacBookはアップルのマークを生かしたステッカーも発売されていたり、通常のノートPCよりもステッカーチューンが一般的。

しかし、保護用のスリーブケースなどに入れて持ち運んでいると、移動中などはステッカーを見せる楽しさを味わえません。そこで注目なのが、エレコムから新発売となる「MacBook 用クリアスリーブケース」(3199円)と、「MacBook Pro/MacBook Air用ハードシェルカバー」(各1999円)。MacBookを傷や汚れなどから保護しながらも、ステッカーチューンした本体をファッションの一部として常に主張できますよ。

▲「MacBook 用クリアスリーブケース」

「MacBook 用クリアスリーブケース」は、滑らかなソフトレザーと、マットで落ち着いた質感のクリアシートを組み合わせたスリーブ型インナーケース。ケースにMacBook本体を入れるとクリアシートが透明な窓の役目を果たし、機体本体のデザインを損ねずに最大限に貼り付けたステッカーをアピールできます。

機器本体にぴったり合わせたスリム設計(内寸:幅約304×厚さ約16×高さ約213mm)となっているため、ファスナーのないスリップイン構造となっており、出し入れがスムーズです。

スリーブケースの内側は起毛素材を採用しており、MacBook本体を細かい傷から保護できます。対応機種はMacBook Pro 13インチ(2018/2019/2020年発売モデル)と、MacBook Air 13インチ(2018/2019/2020年発売モデル)です。

「MacBook Pro用ハードシェルカバー」および「MacBook Air用ハードシェルカバー」はそれぞれのMacbook本体にジャストフィットするよう設計されたハード素材の保護カバーです。専用設計のため、各インターフェースに干渉しません。

また、透明度の高さと優れた剛性を兼ね備えるポリカーボネート素材を使用しているため、MacBook本体の佇まいを損なわず、まるでカバーを付けていないかのような印象を与えてくれます。それぞれMacBook Pro 13インチ(2018/2019/2020年発売モデル)、MacBook Air 13インチ(2018/2019/2020年発売モデル)に取り付け可能です。

なお、今回の「クリアスリーブケース」と「ハードシェルカバー」のいずれも、包装容器のプラスチック重量を20%以上削減(エレコムの社内基準)しており、環境負荷に配慮した製品です。ステッカーをアピールしながら本体も保護できる、新発想のMacBookスリーブケース/シェルカバーの登場です。

>> エレコム

<文/&GP>

 

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