足元をスタイリッシュに演出するレザーシューズは、ビジネスやフォーマルはもちろん、カジュアルまで幅広く対応できる汎用性の高さが魅力です。ただ、履き始めの足馴染みの悪さや雨など水気に対するケアなど、レザー製ならではの部分がちょっと苦手という人もいるのでは。
ムーンスターのカジュアルレザーシューズ gently（ジェントリー）の新作モデルは、本革でありながら透湿防水性を備える高い機能性はそのままに、近年のトレンドである“リラックス”を体現した快適な履き心地が特徴。ラインナップはチャッカブーツ、モンキーブーツ、サイドゴアブーツの3種類で、いずれも9月下旬より順次発売予定です。
「gently」のレザーシューズは、本革（ステア革）でありながら水の侵入を防ぎつつシューズ内の湿気を逃がす、高い透湿防水性能を備えているのが特徴。雨の日でも気にせずに履くことができる嬉しい仕様です。
30年以上に渡って培われてきた技術とステア革の柔らかさが快適な履き心地を生み、4Eのワイド設計により足先が幅広の人でも楽に履けるようになっています。また、Ag+抗菌防臭機能インソールが不快なニオイを抑制。アウトソールには耐摩耗ラバーが用いられており、すり減りを抑えるとともに上品な足元の後ろ姿を長期に渡って維持します。
「チャッカーブーツタイプ（GE104）」（1万2100円）は、通年履ける丈感のバランスにこだわったチャッカーブーツで、カラーはコーディネートに悩まないブラックとダークブラウンの2色。
足元のオシャレを楽しみたい方に最適の一足です。サイズは24.5cm～27.0cm、28.0cm。
「モンキーブーツタイプ（GE204）」（1万3200円）は、ステア革の素材感を活かした主張過ぎないデザインがポイント。シューレースがつま先部分までかかっているため、カジュアル感がありフィッティングの調整もしやすくなっています。
ブーツながら足首周りの動きを妨げない丈高で、ワークテイストを取り入れたコーディネートに適した一足。カラーはブラックとダークブラウンの2色、サイズは24.5cm～27.0cm、28.0cmとなります。
「スリッポンタイプ（GE205）」（1万2100円）は、着脱のしやすさに長けたサイドゴアブーツ。ローカットなので、ブーツながらスリッポンの雰囲気も漂わせています。
ブラックとバーガンディの2色で展開され、どちらもビジネスシーンだけでなくプライベートでのデニムスタイルでも馴染むなど、使い勝手の良さが大きな魅力です。サイズは24.5cm～27.0cm、28.0cmが用意されています。
本革を使った本格的なブーツながら、3モデルいずれも1万円台前半で入手できるコスパの良さも大きな魅力の「gently」最新ライン。秋冬シーズンに相応しいシックな雰囲気を足元から演出してみてはいかがでしょうか。
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/477902/
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