見せる収納で部屋をおしゃれに演出してみたい。でも、これって小物選びのセンスが問われて難しそう。そんな時は、ガラスケースを使ってみてはいかがですか。学生の頃、理科の実験で使った“シャーレ”を彷彿とさせる無機質でシンプルな美しさがインテリアを引き立てる「SCHALE ガラスケース」（1320円～）がKINTO（キントー）から登場しました。
小物入れとしてはもちろん、耐熱ガラスなので、冷蔵庫での保存や電子レンジでの加熱も可能。アイデア次第で用途がぐんと広がりそうです。
中に入れたものが美しく見える透明度が高い“クリア”に加えて新たに、和紙を透かしたように中に入れたものをぼんやりと映し出す“フロスト”、周りの雰囲気を引き締める“スモーク”が仲間入り。中に入れる物や使うシーンに合わせて使い分けてみたくなりますね。
コーヒー豆やシュガー、ティーバッグなどを入れてダイニングテーブルに。シリアルやチョコレート、フルーツなどの保管にも便利。綿棒、コットン、ハンドクリームなどいれて、洗面台に置いてもおしゃれです。
サイズは3種類。直径は100mmとすべて同じなので、重ねて収納可能です。価格は、高さ55mmが、クリア1540円、フロスト1980円、スモーク3080円。高さ85mmがクリア1760円、フロスト2200円、スモーク3300円。高さ130mmがクリア1980円、フロスト2420円、スモーク3520円です。
リビングやキッチン、バスルーム、デスク周りなど、日常生活からこだわりの空間まで、さまざまな場所に溶け込み、幅広いシーンで活躍する「SCHALEガラスケース」。
中に入れるものでそれぞれに違う表情が楽しめそうですね。
>> KINTO
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/479175/
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