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「SmartReco」から左右も独立カメラで録画する4カメラドラレコが発売に!これでほぼ死角なし!

クルマを運転している時に起こるトラブルは前後の追突事故だけでなく、ドアパンチやすり抜け衝突など、360度どの方向で発生するかわかりません。そのため、クルマの周囲や左右を撮影できるドライブレコーダーも多く登場していますが、肝心な映像が遠くから撮影しているために見えづらかったり、重要な場面が見切れていたり…なんてことも。そんなドライブレコーダーの弱点を克服するべく、4つのカメラで前後左右を同時撮影できる日本初の機能を搭載したモデルが登場。

ドライブレコーダー“SmartReco(スマートレコ)”シリーズに最新モデル「スマートレコ PERFECT4」(8万3490円)が仲間入り。特許取得の4方向同時撮影で車の周囲で起こるどんなトラブルも見逃しません!

このドライブレコーダー、強みは4つのカメラが前後左右を同時に撮影できること。フロントガラス(ルームミラーの裏側)とリアガラス以外にも、左右のリアクォーターガラスや三角窓にカメラを取り付けることで、どの方向もダイレクトに撮影ができ、360度すべてを画角に収めたハッキリとした映像を記録。画質も全方向フルHDで撮影するので鮮明です。

記録した映像を3.5インチの大型タッチパネルですぐに確認できるのも特徴。4方向の映像を同時に映し出すこともできるため、事故の状況もすぐに把握できます。

なお、映像はスマホアプリを使ってWi-Fi経由で直接スマホに転送でき、スマホで確認も可能。LINEやメールで映像を共有もできます。

駐車中の監視機能も強化。バッテリーの消耗を抑えつつも衝撃検知から約1.5秒で録画を行う“超低電力録画”や、衝撃検知をした際に自宅やオフィスのWi-Fi経由でスマホに通知が届く“ステーションモード”を新たに搭載。また、付属のUSBケーブルを使えば、車両のバッテリーを消費せずに、市販のモバイルバッテリーで給電しながら駐車監視を行うことが可能です。

各カメラには“セキュリティLED”が搭載されていて、撮影中はLEDが青く発光(前方カメラは消灯)。後続車や周囲の人にカメラの存在を知らせることで、トラブルが起きるのを未然に防ぎます。

その他にも、暗いところでも映像を明るく映し出すナイトビジョン、逆光に強いフロントカメラのワイドダイナミックレンジ、録画された映像の上書を防ぐメモリキーパー機能、SDカードの寿命お知らせ機能など搭載。

乗車中も駐車中も、4台のカメラで車の周囲360度をしっかり記録するドライブレコーダーは、いざトラブルが起きた時に心強い味方になってくれるはず。

>> スマートレコ

<文/&GP>

 

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