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ゲイターズの新作アイウエア「マローダー」!フレームは超超ジュラルミン!

本格的な秋シーズンに突入し、休日をキャンプやレジャーで過ごすという方も多いのではないでしょうか。盛夏ほどではないとはいうものの、日差しの強さは相変わらず。紫外線のケアは肌だけでなく、目にも気を配っておきたいところです。

アメリカ発の老舗ミリタリーアイウェアブランド・GATORZ(ゲイターズ)の「MARAUDER(マローダー)」(2万4200円~4万1800円)は、米特殊部隊グリーンベレーの始祖「メリル・マローダーズ」に因んだ名を冠した新作アイウエア。強靭性を備えたフレームと広い視野を確保する大きなレンズ径が特徴の8ベースモデルで、目を守りつつカッコよさも決めてみてはいかが?

スタンダード8種類、上位モデル3種類の計11種類で展開される「MARAUDER」は、フレーム素材に軽さと強靭性を兼ね備えたA7075超超ジュラルミンを採用。多くのモデルに耐熱性と耐擦傷性に優れた米軍指定塗料・CERAKOTE(セラコート)による塗装が施されています。

テンプルは素材の特性を活かした細めの形状で、掛け具合の調整が行える他、日本人の顔に合わせやすい可変ロングノーズピースを採用。快適な装着感とフィット感を得られる仕様となっています。フレームサイズは全モデル共通で、幅140×高さ40、テンプル長112×テンプル先端側の幅125mmとなります。

また、レンズは波長の異なる紫外線(UVA/UVB)を100%ブロックし、目をしっかりとガード。レンズ表面に撥水撥油コーティングが施されており、視界の妨げになる汚れもガードします。

スタンダードタイプは全8種類。レンズ表面のカラーがブラック系のモデルは4種類で、ブラック/シルバーロゴのカラーにスモークUVレンズを備えた「GZ-12-031」(2万4200円)、セラコートブラック/シルバーロゴにスモーク偏光レンズの「GZ-12-420」(3万1350円)。セラコートブラックアウトにスモーク偏光レンズの「GZ-12-410」(12月発売予定・3万1350円)、セラコートブラック/シルバーロゴにクロームミラー偏光レンズの「GZ-12-424」(12月発売予定・3万1350円)を用意。

ブラック系以外のレンズ表面カラーも4種類(各3万3000円)。セラコートブラック/シルバーロゴにグリーンミラー偏光レンズの「GZ-08-422」と、レンズがブルーミラー偏光レンズの「GZ-12-421」。セラコートブラックアウトのフレームにゴールドミラー偏光レンズを組み合わせた「GZ-12-415」と、サンバーストミラー偏光レンズの「GZ-12-413」で展開されます。

上位モデルとなる「ANSIz87.1+Milspec Ballistic」は、世界で最も厳しいといわれるアイウエア規格・ANSIz87.1及び、ミルスペックに準拠。建設現場や工事現場などハードな環境下での装着に対応するプロユースタイプです。こちらはレンズに防曇コーティングが施され、専用のメタルケースが付属します。

バリエーションは3種類で、バリスティック セラコートブラックアウトにクリアレンズの「GZ-12-402」(3万5200円)、バリスティック セラコートブラックアウトにインフェルノ偏光レンズを組み合わせた「GZ-12-402」(4万1800円)、バリスティック セラコートブラックアウトにスモークUVレンズの「GZ-12-401」(12月発売予定・3万5200円)となります。また、こちらのモデルは12月にセラコート3色(ガンメタル、タン、ODグリーン)が追加リリースされる予定です。

デザインだけでなく、スペックの高さもしっかりと備えた「MARAUDER」。レジャーを含めた外出時は常に装着したくなる、魅力的なアイウェアとなりそうですね。

>> GATORZ EYEWEAR

<文/&GP>

 

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