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Google Pixel 7をシュピゲンのミルスペックケースでスマートに保護しよう

Googleよりこの秋発売された最新スマートフォン「Pixel 7/7 Pro」が話題です。キビキビ軽快な動作と多彩な撮影機能、高いコストパフォーマンスはやっぱり魅力的! ガシガシ使いたいから保護ケースやアクセサリーも専用のものをしっかり揃えてお迎えしたい、そんなあなたならSpigen(シュピゲン)のスマホケースは要チェック。

ひたすら頑丈さにこだわったタフネスモデルから、スマホ本来のデザインを生かしたクリアタイプ、軽快に使える薄型タイプまで、豊富なラインナップが勢ぞろい。あなた好みのケースがきっと見つかるはずです。

▲「ラギッド・アーマー」

2004年の創業以来、抜群の耐衝撃性能で世界各国のユーザーから支持を集めるSpigen。話題の新作にもいち早く対応、この10月13日より発売のGoogle Pixel 7/7 Proについてもすでに各モデルにおいて対応バージョンをリリースしています。

中でもやはり最注目はやはり、米軍MIL規格準拠の耐衝撃性を誇るベストセラー、「ラギッド・アーマー」(1990円)。軽量ソフトなTPUを素材に用いたセミハードタイプのケースです。

万が一の落下時にも衝撃を緩衝できるよう、ケース内側四隅には衝撃を吸収する“エアクッションテクノロジー”を搭載。また同じくケース内側に“スパイダーウェブパターン”と呼ばれる独自のパターン加工を施し、外からの圧を効率よく分散できるようになっています。

表面はサラサラと滑らかな感触で、指紋や汚れがつきにくいのも魅力のひとつ。タフネス系ケースと聞けばなんとなく重厚でゴツいイメージがありますが、本体重量はPixel 7用で37.7g、Pixel 7 Pro用で39.3g。軽快に持ち歩ける軽さは、アクティブ派のユーザーにとってはかなりうれしいポイントです。

▲「ウルトラ・ハイブリッド」

またPixel 7/7 Proが本来持つデザインを生かしたいなら、クリアなPC(ポリカーボネート)素材を使った「ウルトラ・ハイブリッド」(2199円)がいいかも。本体背面には耐久性に優れたPC、側面にはソフトなTPUと素材を使い分けることで、耐衝撃性と装着性のよさ、フィット感を両立させています。

こちらもケース四隅には落下時の衝撃を緩衝させる“エアクッションテクノロジー”を採用。また本体背面の切り抜きは、フチ部分がカメラレンズよりもおよそ1mm高くなるよう、液晶側も画面よりもおよそ1.2mm高くなるよう設計。大事なレンズをしっかり保護、また液晶ガラスフィルムを装着した際にも干渉しにくい設計となっています。品質にこだわった素材選びで、長く使い続けても黄ばみにくいのもメリットのひとつ。

▲「AlignMaster」

さらにPixel 7に対しては画面保護用ガラスフィルム「AlignMaster」(1799円)を用意。

▲「NeoFlex」

Pixel 7 Proに対しては貼り直し可能なTPU素材の「NeoFlex」を、またカメラ保護フィルムと「EZ Fit」シリーズからも専用品のリリースを予定。

▲「2ポートGaN 急速充電器 ArcStation Pro」

またスピーディな充電を可能にする軽量コンパクトな充電器「2ポートGaN 急速充電器 ArcStation Pro」(3590円)のほか、対応カーチャージャーやUSB-Cケーブルの発売も予定しているとのこと。

<文/&GP>

 

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