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スープ作りだけじゃない!ブルーノ「スープクックプロセッサー」はフープロとしても使えます

食卓に温かいスープがうれしい季節がやってきました。お湯を入れるだけで手軽に作れるカップスープもいいですが、ひと手間を掛けるだけで簡単につくれる美味しいスープにチャレンジしてみませんか?

食材を入れたら30分ほったらかしで本格スープが楽しめる「スープクックプロセッサー」(1万4300円)がBRUNO(ブルーノ)から10月26日に登場します。スープ以外にもフードプロセッサーとしての機能も搭載されているので、この1台で2通りの使い方が可能。料理の幅が広がる便利なキッチンアイテムです。

スープの定番、ポタージュ。トロッとした舌触りが優しいスープは寒い日の朝にピッタリ。好みの食材を「スープクックプロセッサー」に入れて“ポタージュモード”を押したら30分待つだけ。カボチャやゴボウ、ジャガイモなどの固い食材が、わずかな時間で本格ポタージュに早変わり。

前の晩に材料をセットして、朝起きたらスイッチをON。出来たてのスープがあれば、心地よい朝がスタートできそうです。

“たべるスープモード”なら、ごろごろ具材がたっぷり入った食べ応え抜群のスープも簡単につくれます。多めにつくってスープジャーに移し替えれば、温かいお弁当に。温野菜がたっぷり摂れて腹持ちもよく、温まります。


さらに「スープクックプロセッサー」には“フードプロセッサー機能”もあるので、生肉のミンチや野菜のみじん切りなど、手間のかかる下ごしらえもあっという間に完成。

食材をポットに入れてしっかりフタをし、ボタンを押すだけでOK。公式サイトにさまざまなレシピが公開されているので、料理初心者でも安心して使えます。

サイズはW225×D260×H270mm、重さ2.8kg。カラーは、キッチンや食卓に馴染みやすいイエローとアイボリーの2色展開。ポットとフタは丸洗いできるので、衛生的。お手入れもカンタンです。

200mlのポタージュが約5杯分も作れるたっぷり容量なので、ひとり暮らしや少人数家族なら、作り置きなどにも活躍してくれますよ。

>> BRUNO

<文/&GP>

 

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