ジャパンメイドにこだわるバッグブランド「master-piece(マスターピース)」の新作バッグ「茶鞄 sa-hou」(1万7050円~2万6400円)が11月4日に発売されます。コンセプトは、“淹れて、運んで、お茶を愉しむ” 。京都を代表する日本茶専門店「一保堂茶舖」協力のもと、京都のお茶のある生活に着目して作ったという新作バッグです。
巾着をモチーフにした小振りなサイズ感で、薄マチと丸底の2タイプのデザイン。日本の文化であるお茶と、日本製のこだわりのバッグの世界が交わる意欲作です。
薄マチタイプのシャープなデザインの「sa-hou L」(1万7050円)は、ナイロン製。サイズはW210 ×H200 mmで、Black、Beige、Navyの3色展開です。
同デザインで防水レザー製の「sa-hou leather ver. L」(2万6400円)もあります。こちらはBlack、Beigeの2色展開です。
「sa-hou S」(1万7050円)は、底が丸いやわらかいデザイン。W150 ×H160 ×D90 mmで、持ち運びしやすい小振りなサイズになっています。Black、Beige、Navyの3色展開です。
Sタイプでも、防水レザー仕様を用意。「sa-hou leather ver. S」(2万6400円)は、Black、Beigeの2色展開です。
それぞれのバッグには、スッキリとしたデザインで人気の滋賀県のキッチンブランド「KINTO(キントー)」のボトル付き。300mlのウォーターボトルに「master-piece」のブランドロゴをプリントしたオリジナルボトルで、バッグ本体に装着できるデザインになっています。
さらに、お茶を淹れて愉しむきっかけとして、京都を代表する日本茶専門店「一保堂茶舖」のティーバッグも付いています。
日常を豊かにする機能美をめざすブランドならではのバッグではないでしょうか。新しいバッグと一緒に、お茶の世界を愉しんでみませんか?
>> master-piece
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/487330/
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