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Apple、AR/VRコンテンツ開発に注力。3Dビデオサービスも計画中か?

Apple ARKit 6
 
が、2023年に発売予定の混合現実(MR)/(AR)/(VR)向けヘッドセット型デバイス向けコンテンツに力を入れていることが、最近の求人情報などから分かった、とBloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレターPower Onで報じています。

AR/VR向け3Dコンテンツ開発に注力か

Appleが開発中と噂のヘッドセット型デバイスは2023年に発売されると伝えたマーク・ガーマン氏は、Appleがこの新製品向けコンテンツの強化に力を入れているようだ、と述べています。
 
ガーマン氏によると、Appleは、ビジュアルエフェクトやゲームアセット開発の経験を持ち、ARとVR用のデジタルコンテンツを作成できるソフトウェアプロデューサーを探しています。

3Dコンテンツのビデオサービスも計画中?

Appleの求人情報からは、Appleがヘッドセット型デバイスで利用できる、VRで3Dコンテンツを再生できるビデオサービスを計画していることが示唆されている、とのことです。
 
Appleは2020年に、VRコンテンツをヘッドセットに送信する技術を持つ企業NextVRを買収したのは、ヘッドセット型デバイス向けコンテンツの開発につながっている可能性がある、とガーマン氏は指摘しています。

AR/VR向け開発ツールのエンジニアの求人も

Apple社内で「TDG」と呼ばれる技術開発部門の求人情報からは、ARやVR向けの開発ツールのエンジニアを探していることも分かっている、とガーマン氏は報じています。
 
AppleはTDGの求人情報で、ショートカットやSiri、検索といったシステムサービスをシステムレベルで統合できるエンジニアを求めていることを示しています。

Apple社内で禁句扱いの「メタバース」周辺の求人も

Appleの求人情報は、3D混合現実の開発についても具体的に言及しています。これは、Appleがと呼ばれる仮想環境の開発に取り組んでいることを示唆するものです。
 
しかし、「メタバース」という言葉はApple社内で禁句扱いになっているとみられ、名称としては違ったものになると見られます。
 
 
Source:Power On
Photo:Apple
(hato)

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