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「BALMUDA The Gohan」が見た目も中身も大幅進化!お米のおいしさを堪能しよう!

世の中においしいものはたくさんあるけれど、やっぱりお米に漬物、お味噌汁がいちばん落ち着いたりしますよね。だからこそ、お米の炊き具合は大事。とはいえ炊き方によってかなり味に差が出るものです。

スタイリッシュで高機能な家電で知られるバルミューダが11月9日、蒸気炊飯方式の炊飯器「BALMUDA The Gohan」(4万9500円)を発表。同日より予約受付中です。蒸気の力でお米を動かさずに炊き上げるので、一粒一粒が傷つかず、粒立ちのよい炊きあがりに。2017年発売の従来品から進化した内部構造と温度制御で、お米のおいしさをさらに引き出します!

内釜と外釜の2層構造で、外釜に入れた水を加熱して発生する蒸気で炊き上げる蒸気炊飯方式になっている「BALMUDA The Gohan」。新モデルでは、外釜の厚さを変更。釜全体を包みこむ保温性の高い蒸気がポイントで、熱が行き渡り、ムラなく炊き上がります。

お米のおいしさを引き出すには、炊飯温度も大切です。「BALMUDA The Gohan」では、お米を低温でじっくり吸水させてお米のうまみを引き出した後、一気に高温で炊き上げます。こうすることで、一粒一粒にうまみ成分のデンプンを閉じ込め、味わい深いごはんになるのです。

仕上げの「蒸らし」では 98℃以上の高温を維持。ツヤとハリのあるごはんに仕上げます。緻密な温度制御で、お米のポテンシャルを最大限に引き出します!

粒立ちのよいお米なら、ほかの料理も引き立てます。冷めてもおいしいので、おにぎりやお弁当にもピッタリ。炒め料理との相性も良く、チャーハンもパラパラに仕上がります。

もちろん白米だけでなく、赤飯や雑穀ごはんも「白米モード」でOK。ほかにも「玄米モード」「おかゆモード」「炊き込みモード」を搭載し、それぞれに合った温度調整で美味しく炊き上げます。

ホワイトとブラックの2色展開。かまどから着想を得たデザインもスッキリとしていて、日々の暮らしに馴染む佇まい。直感的に使えるよう、操作部もシンプルにデザインされています。毎日のように使う炊飯器。お米の美味しさを堪能するため、こだわってみるのもアリですよ!

>> バルミューダ「BALMUDA The Gohan」

<文/&GP>

 

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