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汚れが激しい洗い物も「ちぎって使えるキッチンスポンジ」なら躊躇せず使えるね

カレーがべったりとこびりついた鍋。ハンバーグを焼いた後の油で焦げ付いたフライパン。これらを洗ったスポンジで、他の食器はさすがに洗いたくないですね。そもそも、お皿を洗うスポンジでは洗いたくないわけですが、かといってスポンジって便利だし。

そんなとき助かるのがKOKUBOの「ちぎって使えるキッチンスポンジ」(198円)です。その名の通りちぎって使えるから、汚れがひどい洗い物用に必要な分だけ切り取って、そのままポイッと捨てられるから便利。他にもいろいろな活用法がありそうです。

粗目のポリウレタンフォーム製で、1枚の大きさはW16.6×D1×H7.6cmと薄手な仕様の「ちぎって使えるキッチンスポンジ」。切れ目付きでカンタンに手でちぎって4分割できるのがポイントです。1袋に3枚入りで、分割すれば計12個のミニスポンジになります。

鍋やフライパンなどのベトベト汚れはもちろん、排水口の掃除にも便利。汚れた場所を掃除するときにちょうどいいですよね。


また職場でお弁当箱やマグカップなどを洗いたいとき、他の人とスポンジを共有したくない…なんてこと、ありませんか? そんな時、「ちぎって使えるキッチンスポンジ」をちぎって1片だけ持っていくなんてこともアリ。かさばらないから、毎日お弁当と一緒に持っていくのも苦にならないですよね。

また小さなお子さんの哺乳瓶や食器の洗浄、感染症対策で洗い物を別にしたい家族がいる場合などにも大活躍。必要な分だけ、使い切ってすぐに捨てられるので衛生面でも安心です。

またキャンプなどのアウトドアでも大活躍。必要な分だけ切り取って持っていけばかさばらず、使い終わった後は自然を汚さず、小さなゴミとして持ち帰れます。

必要に応じて使い分けできて、無駄なく衛生的。こんなものがあったら便利なのに…を実現してくれた使い切りサイズの切りとって使えるスポンジ。年末の大掃除でも活躍してくれそうです。12月1日発売です。

>> KOKUBO

<文/&GP>

 

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