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vivo X90 Pro+のナイトモード撮影がすごいと話題に

X90 Pro+
 
12月に発売された、vivoの新型フラッグシップ機X90 Pro+ナイトモードが、まるで昼のように明るい、と比較画像が投稿され、話題になっています。

奇抜なデザインにハイエンド構成

vivo X90 Pro+の背面は、賛否が分かれそうなほど目を引くデザインとなっています。ボディから1.3センチほど突き出た巨大なカメラ突起は、なぜか中心から外れた位置にあり、背面を包むヴィーガンレザーは、クリムゾンレッドに染め上げられています。水平に走るメタリックバーにより、カメラ部分が分断されており、「Xtreme Imagination – vivo/Zeiss co-engineered(vivoとZeissが共同したXtreme Imagination)」と刻印があります。
 

 
正面側は、ここ数年によく採用されてきた左右のウォーターフォール、エッジ・トゥ・エッジディスプレイで、パンチホール自撮りカメラがあります。6.78インチのディスプレイパネルは、解像度3,200 x 1,440で、リフレッシュレートは最大120HzのSamsung製E6 AMOLEDディスプレイを搭載しています。
 

 
また、システム・オン・チップ(SoC)は、Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2チップ、そして12GBのLPDDR5X RAMと256GBのUFS 4.0ストレージを搭載しています。バッテリー容量は4,700mAhで有線で80W、ワイヤレスで50Wのが可能となっています。

カメラの実力はいかに?

vivo X90 Pro+のカメラの特徴は、以下のとおりとなっています。
 

 
デバイスやチップのなどで知られるGolden Reviewer氏(@Golden_Reviewer)が、vivo X90 Pro+、Samsung Galaxy S22 Ultra、iPhone14 Pro Maxのナイトモード撮影画像の比較を投稿していますが、vivoのフラッグシップ機の画像はあたかもスポットライトを当てたかのごとく明るく撮影されています。
 


 
 
Source:@Golden_Reviewer/Twitter, XDA Developers
Photo:vivo
(lexi)

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