凍える冬の外作業には速暖発熱ジャケットがありがたい！

＆GP

2年前

冬は布団から出るのも嫌になるのに、寒い外へ出掛けなければならない用事や仕事がある時って、最初の一歩でためらってしまいますよね。そんな寒さにひるむことなく、究極の速熱するジャケットが登場です。

1秒で加熱し10秒後にはぬくもりが体を包み込む発熱素材を使用したジャケット「ZERORAY（ゼロレイ）パファージャケット」（2万6800円～ 1月2日現在）がMakuakeに登場。大雪でも動きやすく極寒に耐える、アウトドアファン必見のジャケットです。

「ZERORAYパファージャケット」は、発熱素材にグラフェンを採用。ナノサイズの炭素物質で銅と同等程度の優れた熱伝導性を持ち、ジャケットに求められる加熱・保温・通気性の3つの要素を、高いレベルで実現しています。

発熱素材のグラフェンフィルムはより均一、かつ安定的で効率的な加熱が可能。グラフェンヒーターは炭素繊維を発熱体としており、電気を流すことで発熱。ボタンを押すと1秒で加熱が始まり、10秒後には放出される遠赤外線の輻射熱でポカポカになります。

熱循環を形成するため、内側には熱反射布地であるシルバーハニカム・リフレクティブ素材を使用。放熱シートからの熱や体温、周囲の熱を反射することにより、衣服内の熱循環を形成。熱を逃がすことなく、ぬくもりをいつまでもキープします。

袖から裾まで全部反射できるので、保温効果抜群。大雪のような厳しい環境でもぬくもりが全身を包み込み、寒さにひるまず外に出ることができます。

温度調整はボタンひとつで行なえ、38°の低温モード、45°の中温モード、50°の高温モードと3段階の切り替えが可能。室内で使用する場合は低温モード、アウトドアや外で作業をする場合は高温モードと、状況に合わせてカンタンに切り替えができます。

ヒーターは、5000mAhのモバイルバッテリー使用時なら、低温モードで約8時間使用が可能に。接続したモバイルバッテリー専用のポケットが付いているので、手袋などのアイテムと混ざることがなく、落としたり失くしたりする心配がありません（モバイルバッテリーは5V/2A出力のものが必須）。

表面の生地はスキーウェアレベルの分厚いポリエステル布地を加工し、プレッシャーラバー技術で衣服の隙間の耐風耐水性を向上させ、通気性を確保しながら高い撥水性と防風性を実現。表面には防汚加工が施され、誤って飲み物をこぼしてもサッとひと拭きでキレイに。また、スイッチと加熱シートは防水仕様なので、洗濯機で丸洗いできます。