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この『妖怪ウォッチ』完成度高すぎ!10周年を記念した最新モデルは文字盤に液晶画面搭載!

ゲームの『妖怪ウォッチ』が誕生したのは今から10年前の2013年7月。その後テレビアニメ化され、妖怪ウォッチや妖怪メダルといった玩具が発売されると一大ブームを巻き起こしました。

当時のブームを体験した子どももすでに学生や社会人となっていますが、彼らにこそぶっ刺さる可能性の高い最新版の妖怪ウォッチがバンダイから登場! それが「DX妖怪ウォッチ 10th Anniversary edition」(1万6280円)。なんと、10年前の玩具では実現できなかったアニメ・ゲームの演出をリアルに再現できる代物なのです。現在、バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」にて受注を受け付けています。

本製品の特徴は液晶ディスプレイを搭載しているところ。これにより、妖怪メダルを挿入することで召喚シーケンスを再現したり、妖怪ウォッチ玩具初となる妖怪サーチ演出も搭載したりできるようになりました。楽しみたいシーン別にモードを切り替えられます。

“召喚モード”は付属の妖怪メダルを本製品に挿入することで、液晶ディスプレイ上で妖怪召喚シーンが再生されるモード。音声はもちろん当時の召喚音が使用されています。アニメやゲームと同じく、挿入するメダルごとに多様な妖怪を召喚でき、妖怪のキャラクターデータは、レベルファイブ公式ゲームモデルが使用されています。また、主人公の天野ケータのキャラクターボイスを再生する“なりきりモード”を選択して遊ぶことも可能です。

“サーチモード”は、妖怪ウォッチ玩具初搭載となる妖怪サーチ演出を行えるモードで、ゲーム中のサーチシーンさながら、妖怪を探して見つける疑似体験できます。ランダムで40種類以上の妖怪を探すことができ、なかにはレアな妖怪もいるとか…。

“ウォッチモード”は時計として使用する際のモードですが、文字盤のデザインを忠実に再現。ランダムで「鬼時間」が発生することもあります。ゲームの演出と同様の、昼夜の演出や玩具オリジナルのデジタル時計表示への切り替えも行えます。※時計精度:日差±10秒以内

本製品は、初代DX妖怪ウォッチのホワイトパールカラーがベース。重厚感のあるデザインで、光の当たり方によって輝き方が変わるところも特徴。ウォッチの角度を3段階に変えて展示できる専用台座も付属するため、デスクなどに飾って好みの飾り方で楽しめます。

また、当時の妖怪大辞典をコンパクトサイズで復刻しており、本体に付属する8枚の妖怪メダルを収納可能です。レジェンド妖怪の召喚ページを再現したデザインとなっています。

さらに別売で、当時の妖怪大辞典をコンパクトサイズで復刻したものに、妖怪メダル16枚を付属した「妖怪大辞典 10th Anniversary edition」(4620円)の受注も開始。

「DX妖怪ウォッチ 10th Anniversary edition」との同時購入でレジェンド妖怪メダル「ブシニャン」がもれなくもらえます。オリジナル仕様で蘇った最新版妖怪ウォッチを手に入れて、10年前の自分に出会ってみませんか?

(C)L5/YWP♪・TX

>> プレミアムバンダイ

<文/&GP>

 

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