近年のキャンプブームで、様々なアウトドアグッズを店頭で目にするようになりました。中でも寝袋は、寒さをしのぐ防寒具としてだけでなく、身体を休ませるための寝具としてキャンパーの中で重宝されています。
そんな大事なポジションである寝袋の機能性は妥協したくないところです。
そこで、今回紹介したいのが株式会社Glotureのアウトドアで大活躍する電熱寝袋「Gamp-Futon」。AI温度制御システムとグラフェン加熱を兼ね備えた最強の寝袋です。2023年1月31日まで、「GREEN」にてクラウドファンディングを行っています。
「Gamp-Futon」最先端素材グラフェン
この効果を活用し、「Gamp-Futon」は独自の電熱システムを採用しました。グラフェン加熱システムが導入されている為、アウトドアに強い寝袋になっています。
「グラフェン高速加熱」x「AI温度制御システム」
しかも、寝袋の内部は、ハニカム構造になっており、均一で居心地の良い熱を生成してくれるので、適度な温度を保ちながら快適に過ごすことができます。
さらに、AI温度制御システムを導入しており、温度は3段階で調節可能です。
- Low(35゜)
- Medium(45゜)
- High(55゜)
また、高品質の上質なコットンを使用しているので、暖かい熱を逃すことなくそのまま保温してくれます。
製品概要
素材:ナイロン、ポリエステル
サイズ:235×82cm
カラー:ブラック
製造:中国
総重量:約1.5kg
定格電圧:5V
入力電流:10w
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001594.000032456.html
(文・川口祐司)
- Original:https://techable.jp/archives/192208
- Source:Techable(テッカブル) -海外・国内のネットベンチャー系ニュースサイト
- Author:川口裕司