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クラウド録画のセーフィー、API連携による映像データ活用のための開発者向けポータル提供開始

自動運転の実現や、遠隔地からのマネジメントなど、映像データの活用はこれからの技術発展に欠かせないものだと言われています。

この度、あらゆる業界の課題解決へ向け、あらゆる映像データを活用できる開発者向けポータル「Safie Developers」の提供がスタートしました。

このサービスを手がけているのはクラウド動画サービス「Safie」を手がけるセーフィー株式会社です。

 

Safie Developersによってできる事

Safie DevelopersはSafieのクラウドサービスと連携させ、映像データを用いたWebサービスやアプリの開発を実現させる事が可能です。

 

Safie Developersではスタートガイドやサンプルコードも公開されており、サポート体制も充実しています。

 

活用事例

これまでSafieのAPIをソリューションとして活用した事例として、基本的に人を必要とした交通量調査を実現したフューチャースタンダード社が挙げられます。

また、リモートで製造業や建設業のマネジメントを可能にすべく、ウイングアーク1st社はSafieとBIダッシュボードを組み合わせたサービスに着手しています。

 

Safieについて

Safieはカメラとインターネットを繋ぐ事で場所や時間を選ばず映像を確認できるクラウド録画サービスです。

セーフィー株式会社はSafieを軸としてあらゆる業界のDX化を促進するとともに、社会課題の解決に尽力しています。

 

PR TIMES 

(文:池田 有)

 

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