「あの製品が欲しいけど、近くのコンビニやスーパーにおいてあるだろうか？」、「商品を探しに近くのお店に行ってみたけど、結局売っていなかった」等、買い物に関する不便を日常生活で感じたことは無いでしょうか。
こういった問題を解決してくれるアプリ「e食住なび（いーしょくじゅうなび）」がeBASE株式会社よりリリースされました。
iPhone、Androidともに無料でダウンロード・利用が可能となっています。
e食住なびでできること
e食住なびは消費者が求める食品・家電・住宅設備などあらゆる小売品の情報を教えてくれるライフスタイルアプリです。一般加工食品、総菜、生鮮3品、料理レシピ、日用雑貨品、OTC医薬品、家電品、文具品、衣料・身の回り品、スポーツ用品、カー用品、住宅建材・設備品など、約400万点（2023年1月現在）の商品に対応しています。
「商品が近くの店舗・ネットショップ含めどこで売っているか」、「含まれている栄養素の情報」、「家電などのサイズやスペック」といった知りたい情報を総合的に調べることのできる利便性の高いサービスとなっています。
食品を例に挙げると賞味期限や保存方法、生産地や調理法まで表示してくれるため、スマホ1つであらゆる情報にアクセス可能です。
ボディメイクやダイエット、アレルギー情報の検索、健康の維持などあらゆるシチュエーションで役立ってくれることと思います。
英語・中国語・韓国語にも対応
e食住なびはインバウンド需要にも対応しており、日本語だけでなく英語・中国語・韓国語などもアプリ上で選択可能です。
（文：池田 有）
- Original:https://techable.jp/archives/193569
- Source:Techable（テッカブル） -海外・国内のネットベンチャー系ニュースサイト
- Author:池田有