iPhone向けのユニークな壁紙で人気のサイト「不思議なiPhone壁紙」が、新作壁紙「iOS16用設計図の壁紙」を公開しました。
操作できる部分の理解にも便利
設計図ふうの壁紙は、iOS14以降利用可能になったウィジェットの配置に役立ちます。最新版はiOS16に対応しました。
また画面のどの部分が操作可能なのか、どの部分が反応しないのかの理解の一助ともなります。壁紙の色がついている部分は、タッチしても反応しません。
iPhone14 Proシリーズの通知センターが呼び出しにくいわけ
「不思議なiPhone壁紙」の作者は、iPhone14 Pro Maxで通知センターが呼び出しにくいと感じていたそうですが、設計図ふうの壁紙を作成することで、その理由が判明したそうです。
通知センターを呼び出せる範囲はDynamic Islandを避けた、反応しないエリアの上の狭い部分にあり、しかもDynamic Islandに先に触ってしまうと呼び出せないとのことです。
壁紙は全部で18セット
設計図ふうの壁紙はiPhoneのロック画面とホーム画面用があり、全部で18セット。今回新たに羊皮紙と金属板ふうの壁紙が用意されています。
壁紙は以下のリンク先からダウンロードしてください。
画面設計図の壁紙
- iPhone14 Pro Max
- iPhone14 Pro
- iPhone14 Plus/13 Pro Max
- iPhone14/13 Pro/13
- iPhone13 mini
- iPhone12 Pro Max
- iPhone12 Pro/12
- iPhone12 mini
- iPhone11 Pro Max/XS Max
- iPhone11 Pro/XS/X
- iPhone11/XR
- iPhone SE(第3/第2世代)/8
- iPhone8 Plus
Source:不思議なiPhone壁紙
(lunatic)
- Original:https://iphone-mania.jp/news-521725/
- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania