- Original:https://japan.cnet.com/article/35199950/
- Source:CNET Japan 最新情報 総合
- Author:大河原克行
電機大手決算発表–部材不足などのマイナス影響は軽減、電気代高騰に「省エネ」で打ち勝つ
家電メーカー各社から、2022年10~12月の業績が出そろった。生産および供給の正常化が進展するものの、部材価格や物流コストの上昇を背景にした製品の値上げ、世界的な経済の低迷などのマイナス要素も見られ、各社の家電事業も明暗が分かれた格好となった。