サイトアイコン IT NEWS

約1万円と高コスパ!コールマンの新作バックパックはビジネスシーンにも使えそう

今やビジネス用にも使われるようになってきたバックパック。今まで休日にしか使っていなかったけど、そろそろ出社時に使おうと考えている人もいるのではないでしょうか。

コールマンが展開している「OUTBIZ(アウトビズ)」の最新モデル「アウトビズ アクティブ」「アウトビズ スマート」「アウトビズ ボックス」は、いずれも独立したPC用コンパートメントを新たに採用するなど、ビジネスシーンで便利に使える機能を随所に織り込んでいるのが特徴。4月からの新生活スタートと同時に、バックパックデビューを果たしてみてはいかがでしょうか。

3モデルいずれも、素材に丈夫で軽量なリサイクルポリエステルを使用。高い収納力と機能性を備えるほか、シンプルなデザインや落ち着きのあるカラーで、ビジネスシーンで使用しても違和感のない仕上がりとなっています。

▲「アウトビズ アクティブ」

「アウトビズ アクティブ」(1万1000円)は、スタンダードモデルのバックパック。上下ふたつのフロントポケットやタブレットスリーブ、サイドポケットなど、多彩な収納スペースを各所に搭載。小物を整理しやすい構造となっています。

収納力がありつつ、全体的にスリムな仕上がり。背面にはムレを防ぐ3Dバックパネルを装備し、快適な背負い心地を実現しています。サイズは約幅33×高さ48×奥行き17cm。

▲「アウトビズ スマート」

「アウトビズ スマート」(9900円)は、すっきりとしたデザインが特徴のバックパック。両サイドからアクセス可能なフロントポケットや、独立したPC専用コンパートメントを備えるなど、充分な収納力を確保しています。

シンプルなデザインなので、ビジネスシーンはもちろん、アウトドアなどカジュアルなシーンにもなじみそう。チェストベルトや上面の手持ち用ハンドルを搭載するなど、使いやすさにも配慮されています。サイズは約幅31×高さ46×奥行き17cm。

▲「アウトビズ ボックス」

「アウトビズ ボックス」(1万1000円)は、トップローディングタイプのスクエア型バックパック。広々としたメインのシングルコンパートメントは、大きい荷物もスムーズに収納できます。フロントと両サイドにポケットを装備。収納力を求める人にぴったりのモデルです。

サイズは約幅30×高さ48×奥行き17cmで「アウトビズ スマート」とほぼ同じですが、こちらはスクエア型ならではの角ばったシルエットがポイントです。

その名の通り、アウトドアからビジネスまで幅広いシーンで使えるコールマンの「アウトビズ」最新作。新しいバックパックの選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

>> コールマン

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆コールマン「インスタントアップドーム/240」はワンタッチテントなのに広々ゆったり!
◆「コールマングリーンレーベル」スタート!第1弾で注目はワイドなティピーテント!
◆やっぱり完成度高し!ついにコールマン仕様のキャンピングカーが登場したぞ!

モバイルバージョンを終了