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サーキュレーターと除湿器が分離する衣類乾燥除湿機なら洗濯物を部屋干ししても乾き残りの心配なし!

早いもので、もう花粉の季節がやってきました。春が過ぎれば梅雨が到来し、洗濯物も部屋で乾かすことが多くなりますが、部屋干しだとなかなか乾かず、菌の繁殖による生乾き臭が気になることも多々。

そんな部屋干しの強い味方である除湿機の中でも注目なのが、コロナの衣類乾燥除湿機「CDSCタイプ」(オープン価格)。除湿機本体とサーキュレーターの部分を分離させて使える画期的な構造で、衣類を素早く効率的に乾かせます。

高さ44cmの除湿機の上部に口径24cmのサーキュレーターが搭載された「CDSCタイプ」。除湿機本体とサーキュレーターを分離させれば個別に使えるので、2方向から風を当てて、大量の濯物を乾きムラなく乾燥させられるのが一番の特徴です。

コンパクトな除湿機を洗濯物の下部に設置して下から除湿した風を当て、サーキュレーターの風を別方向から当てると効果抜群。サーキュレーターは135度の角度でスイングし、約6メートル先までパワフルな風を届けます。

さらに、除湿機本体のセンサーが室温や湿度を感知し、赤外線通信によりサーキュレーターと連動して運転する機能付き。自動で“乾燥仕上げ運転”に切り替えて、サーキュレーターの風量や風向、スイング速度などを調節して乾きムラを抑え、洗濯物をカラッと仕上げてくれるんです。

もちろん、除湿機本体とサーキュレーターの一体運転も可能。除湿して乾いた風を、サーキュレーターが広く遠くまで送ります。また温風ヒーターも搭載しているので、厚手の洗濯物もしっかり乾燥させられます。

連続運転は約11時間。洗濯物が乾いたら自動停止する機能も備えており、電気代を節約できるのもうれしいポイントです。

洗濯乾燥だけでなく、梅雨時の除湿や部屋の換気、暖房・冷房の空気を部屋に循環させるなど、1年中活躍します。

タンクは3.6Lなので、水捨ての手間がかかりません。衣類乾燥1回あたりの電気代は約17.1円です。

花粉の季節や梅雨時の部屋干しの仕上がりに不満を感じているなら、導入を検討してみてはいかがでしょうか。4月3日発売です。

>> コロナ

<文/&GP>

 

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