サイトアイコン IT NEWS

サーモスの「保冷缶ホルダー」はタンブラーにもなる!日中のコーヒーも夜の缶ビールもこれひとつ!

テレワークではコーヒーを注いでタンブラーとして、ラバーリングを取り付ければビールやドリンクの冷たさをキープできる缶ホルダーとして、2WAYで使える便利な「保冷缶ホルダー」(350ml:1980円、500ml:2200円)がThermos(サーモス)から登場しました。

家ナカはもちろん、アウトドアでも大活躍。ひとつ持っていると便利なサーモスの新作を紹介します。

▲JDU-350

350mlサイズと500mlサイズで選べる「保冷缶ホルダー」。真空断熱構造で冷たさをキープし、付属のラバーリングで缶をしっかりとホールドできるので、安定した使いごこちが楽しめるのが本製品の特徴です。

▲JDU-500

約30℃の室内に、4℃に冷やした350ml缶をそのまま置いておくと、2時間後にはほぼ室温と同等まで温度が上昇してしまいます。

「保冷缶ホルダー」に入れておけば、温度は10℃程度までしか上がらず、冷たさをしっかりキープ! 室内で鍋やホットプレートを使うときなどに効果を発揮しそうです。

ラバーリングを取り外せば、タンブラーとしても使用可能。口当たりを考慮した丸みのある口元設計もうれしいポイント。冷たいドリンクも、温かいコーヒーやお茶も、適温を長時間キープできるので、自宅やオフィス、アウトドアなどあらゆるシーンで使えます。

ラバーリングは着脱のしやすさとデザイン性を両立させるために、使用時の所作から導き出された形状を取り入れているそう。タンブラーと一体化したカラーリング(500ml缶のステンレスマットのみバイカラー)でスッキリとしたデザインに仕上がっています。

350ml缶用はφ7.5×H11cm、重量100g。カラーはカーキ、イエロー、ホワイト。 500ml缶用はφ7.5×H15.5cm、重量200gで、ステンレスマット、ダークブラウン、ホワイトの3色展開です。

家ナカ、アウトドア、テレワーク、オフィスなど、あらゆるシーンで缶ドリンクの冷たさをキープしつつタンブラーとしても使える「保冷缶ホルダー」で余暇時間を充実させましょう!

>> サーモス「保冷缶ホルダー」

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆水分摂取の時間と量の目安がひと目で分かる「タイマーボトル」で“1日2リットル”を習慣化!
◆スポーツ時の水分補給に。1L超えの大容量でスタイリッシュな真空断熱ボトル
◆リバーズの最新ボトルはプロテイン作りが捗る目盛り付き!

モバイルバージョンを終了