ジャケットなどのビジネスカジュアルスタイルをはじめ、フォーマルなシーンでも目にすることが多くなった“フルメタルG-SHOCK”。ちょっと遊び心を感じさせる大人の腕時計としてここ数年注目されています。
そのフルメタルG-SHOCKの中でも、八角形フェイスが印象的な2100シリーズのフルメタルモデルに、華やかなイエローゴールドを纏った新カラーの「GM-B2100GD-9AJF」(8万300円)が仲間入り!
特徴的な八角形ベゼルとアナログがベースのダイヤルを組み合わせた、G-SHOCKの新定番となっている“2100シリーズ”。フルメタルになっても腕馴染みのよいスリムなケースは健在で、その厚さは12.8mm。それでいながらフルメタル耐衝撃構造により、G-SHOCKならではのタフさも持ち合わせています。
2100シリーズのフルメタルモデルは、シルバー、オールブラック(IP)、ローズゴールド(IP)の3カラーがすでに登場していますが、そのラインナップにあってもひと際目立っているのが、上品で明るみの強いイエローゴールド(IP)です。
明るいといっても嫌味なギラギラ感は一切なく、ヘアライン加工によって自然でやさしい輝きに。また、パーツや面ごとにヘアライン加工とミラー加工が使い分けられていて、メタルの質感が際立ちます。
存在感のあるイエローゴールドはシンプルなコーディネートのアクセントとしてはもちろん、個性を演出するのにもピッタリなカラー。
機能としては、定期的な電池交換の必要がないタフソーラーや、専用アプリによって正確な時刻へ修正してくれるBluetooth通信機能を搭載。20気圧防水も備えているのでアウトドアでの着用も問題ありません。
腕元を華やかなに彩ってくれるイエローゴールドのフルメタルG-SHOCKは、薄着になるこれからの季節にもピッタリ。3月10日より発売予定です。
>> G-SHOCK
<文/&GP>
【関連記事】
◆G-SHOCKのダイバーズ「FROGMAN」の30周年記念モデルは“ヤドクガエル”がモチーフ
◆基盤デザインにグッとくる!チタンボディの次世代フルメタルG-SHOCK!
◆「G-SHOCK」40周年記念モデルは冒険者を導く鉱石がモチーフ
- Original:https://www.goodspress.jp/news/513224/
- Source:&GP
- Author:&GP