5月15日発売予定のJMGO「N1 Ultra(エヌワン ウルトラ)」(28万3360円)は、最新技術“3色レーザー光源”を採用したホームプロジェクター。既存のプロジェクターに比べて格段に色鮮やかで鮮明な映像データを大画面で再生します。さらにAndroid TVを搭載しており、プロジェクター単独でネット配信サービスやアプリなど、さまざまなコンテンツを楽しめるのが特徴です。
「N1 Ultra」はAndroid TVを搭載したホームプロジェクターとしては、日本で初めて“3色レーザー光源”を採用。
定番のLED光源や単色・2色レーザー光源のネックだった「緑色の光が濁る」を解消し、次世代の色域規格・BT2020をほとんどカバーしている他、レーザー光源のデメリットである「映像のざらつき(スペックルノイズ)」もJMGO独自の低減技術によってクリア。明るさは2200CVIAルーメン、コントラスト比は1600:1、解像度は4K(3840×2160)に対応し、再現度の高い鮮やかな色合いと滑らかな質感を大画面(100~120インチ推奨)で表現します。
本体には左右上下に回転するジンバルスタンドが備わっており、左右360度、上下135度と幅広い角度にレンズを向けることが可能。デジタルズームに加えて優れた台形補正機能を搭載し、壁面から天井まで最適な画像をシームレスに調整できます。さらに、デンマークのオーディオメーカー・DYNAUDIO(ディナウディオ)製の10Wスピーカー2基を内蔵したこだわりの仕様で、映像だけでなくサウンドに関してもハイクオリティを実現しています。
Android TV 11をOSにしており、YouTubeやNETFLIX、プライムビデオ、huluなどのストリーミング配信は、Google Play経由でアプリを本体にインストールすることで楽しめます(視聴時は別途契約が必須)。各種操作は付属のリモコンに加え、Googleアシスタントによる音声アシストでの操作にも対応します。
本体外寸は241×203×高さ236mmで、重さは約4.5kg。電源は家庭用コンセントでバッテリーは非搭載。入出力ポートはHDMI 2.1とUSB、3.5mmステレオジャックが各1、Wi-Fi 6によるワイヤレス接続も利用できます。
自宅はもちろん、スクリーンとポータブル電源があれば屋外でも映像やゲームなどが楽しめる「N1 Ultra」。JMGO公式サイトにて先行予約を受け付け中です。
>> JMGO
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/522883/
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