インバースネット株式会社(以下、インバースネット)は、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」より、光るゲーミングPC「GHLシリーズ」を発売しました。
ラインナップは全3機種。CPUやグラフィックスカードなどが異なり、用途や予算に合わせて選択可能です。ハイエンドの「FRGBLZ790/C」にはインテル Core i9-13900F プロセッサーが搭載。24コア(P-core:8+E-core:16)、32スレッドで動作し、最大周波数5.6GHzまで実現可能。第13世代インテル Coreプロセッサーならではのパフォーマンスで、ゲーム・コンテンツ制作・仕事など多岐にわたり作業の効率化が期待できそうです。
インテル第12・13世代CPUをサポート
本体ケースの前面と背面には冷却用の大型ファンを搭載。裏面配線と電源を区分けして配置し効率的なエアフローによる熱排気を実現。熱暴走の可能性があるハイスペックなパーツにも対応します。
USB 3.2Gen2 Type‐Aを2つ、USB 3.2Gen2 Type‐Cを1つ、USB2.0を4つ搭載しており、複数の周辺機器の接続にも対応します。
発光パターンは本体上部のボタンから変更可能
「FRONTIER」について
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000511.000008196.html
(文・S.Inosita)
- Original:https://techable.jp/archives/203778
- Source:Techable(テッカブル) -海外・国内のネットベンチャー系ニュースサイト
- Author:井上智文