株式会社アイフリークモバイルは、グループ会社である株式会社アイフリークスマイルズが運営する、500冊以上の作品を収録する絵本アプリ「森のえほん館」において、永田浩一氏作の人気絵本作品「おしたらおしまい」のシリーズ10作目「”おかね”のただしい、つかいかた(あんごうつうか・NFT)」の配信を開始しました。
「”おかね”のただしい、つかいかた(あんごうつうか・NFT)」とは
「”おかね”のただしい、つかいかた(あんごうつうか・NFT)」は、永田浩一氏作の人気絵本作品「おしたらおしまい」のシリーズ10作目。今作のテーマは、暗号通貨とNFT。難しいお金の勉強の”はじめの一歩”にピッタリな絵本で、対象年齢は4歳児から。子どもから大人まで、幅広く学ぶことが出来る絵本作品です。
あらすじ
コークは、価値が上がったことで手に入れたお金を使い、手術費用を集めている子どもに「なげせん」をしましたが、バグ大王にそのお金を横取りされてしまい…。果たして、コークは、病気の子どもを救えるのでしょうか。そして、コークが学んだ正しいお金の使い方とは。
絵本アプリ「森のえほん館」について
2013年3月よりサービスを開始し、アプリの累計ダウンロード数は130万以上。絵本作品は累計4,000万回以上読まれています。
今回紹介した、永田浩一氏作の人気絵本作品「おしたらおしまい」のシリーズ1作目〜9作目も、絵本アプリ「森のえほん館」に収録されています。シリーズ1作目から8作目については、アプリ版だけでなく、ポプラ社から書籍版も出版されています。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000202.000019796.html
(文・中西南美)
- Original:https://techable.jp/archives/203898
- Source:Techable(テッカブル) -海外・国内のネットベンチャー系ニュースサイト
- Author:中西南美