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とにかく腰にやさしいワークチェア。正しい座り姿勢に導く“ランバーサポート”を搭載

在宅ワークを始めてみたものの、家庭にある椅子ではいまいち集中できない、腰が痛くなる…なんて悩みある人も多いのではないでしょうか。仕事に限らずとも、自宅で長時間ゲームをしたり動画を見たりする機会も多く、椅子の性能は能率や快適性に大きく関わります。

オフィスチェアやゲーミングチェアを展開するEastForceより、多機能オフィスチェアの「LUMBIRT(ランバート)オフィスチェア ハイエンドモデル」(3万9800円)が5月中旬〜下旬に発売予定。各部の細かな調整から、リクライニング、フットレストまで搭載。かっちり座って集中したいときや、ゆったり座って動画を見たいときなど、幅広いニーズに応えてくれます。

腰の部分に当たる“3ゾーンランバーサポート”は、腰を包み込むように支えつつ、可動域を大・小・固定の3段階で調整可能。大では大きく背もたれに寄りかかった際でも腰の動きに合わせ大きく可動しつつ支え、小では少し突き出た状態でわずかに動きつつ支えてくれます。このランバートサポートを含む背面自体は、5段階で高さ調節も可能。体格や作業内容などに合わせて変更しましょう。

ヘッドレストとランバートサポートによりS字を描く構造になっており、体の湾曲に沿って姿勢をサポート。4Dアームレストも細かな調整ができ、昇降は7段階調整、角度は左右正面の3段階調整、左右のスライドは3段階調整、前後は7段階と、細やかに調整が可能。

2Dヘッドレストは、高さを5段階調整、3段階で角度調整もできるので、チェアを買ったけどいまいち体型に合わなかった、なんてこともなさそうです。

座面も50cmと幅広。ゆったり座れて、座面下には収納型のフットレストを搭載。最大140度のリクライニングを誇り、作業の合間には思いっきりくつろいだり仮眠をとるにもうってつけ!

背面は耐久性の高い高品質プレミアムメッシュを使用。蒸れにくいだけでなく、沈み込みすぎない適度な弾力で体を支えます。このように、十分すぎる機能を搭載しつつ、シンプルかつ機能美のあるデザイン性も魅力的! ブラックとグレーの2色展開です。

自宅での作業環境をより快適にしたいなら、まずは椅子から見直してみませんか。

>> EastForce

<文/&GP>

 

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