東プレ株式会社は、REALFORCE(リアルフォース)ブランドのマウス新製品「REALFORCE RM1 Mouse」(以下 RM1)を4月25日に発売しました。
カラーはダークグレー(型番: RFM02U21)とスーパーホワイト(型番: RFM02U31)の2種類があり、価格は14,080円(税込)です。
マイナーチェンジされた「REALFORCE RM1 Mouse」
RM1は、静電容量無接点方式のスイッチ(東プレスイッチ)を採用した日本国内製造のパソコン用マウス。2020年発売の従来モデル(型番: RFM01U11)に比べ、スクロールホイールの耐久性強化や、マクロ機能の割り当てを追加するなど、機能をアップしました。
「REALFORCE Mouse Pad」も同時発売
RM1に加えて、マウスパッド「REALFORCE Mouse Pad」も同時発売。Sサイズ(210 mm × 250 mm × 4 mm、型番: M100101)が2,420円(税込)、Mサイズ(270 mm × 320 mm × 4 mm、型番: M100201)が2,970円(税込)です。
また、サイド(縁)部分には、長く使用してもほつれにくいロック加工をしつつ、加工部の段差を少なくしてマウス操作への影響を減らしています。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000030248.html
(文・zio)
- Original:https://techable.jp/archives/204817
- Source:Techable(テッカブル) -海外・国内のネットベンチャー系ニュースサイト
- Author:井上一樹