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ヤマハ、歌唱AI「#kzn」の声で音楽制作できるソフトウェア発表。5月22日より限定販売

株式会社ヤマハミュージックジャパン(以下、ヤマハ)は、株式会社テクノスピーチ(以下、テクノスピーチ)と協業し、音楽制作用デジタル・オーディオ・ワークステーション・ソフトウェアの「Cubase VoiSonaコラボ版 #kzn」を本数限定で発売することを発表しました。発売開始日は2023年5月22日(月)です。

「#kzn」の声を使って音楽制作

「Cubase」は、ドイツのSteinberg Media Technologies GmbHが開発した、作曲、アレンジ、レコーディング、波形編集、ミキシングなどをサポートする総合音楽制作ソフトウェア。2022年3月に最新バージョン「Cubase 12」がリリースされました。

「Cubase VoiSonaコラボ版 #kzn」は、AI歌唱ソフトウェア「VoiSona」のボイスライブラリ「#kzn」の声で音楽制作ができる、ソフトウェアとボイスライブラリのセット。「Cubase Pro 12」あるいは「Cubase Artist 12」に、VoiSonaの#kznの1か月無償サブスクリプションカードが同梱されています。VTuberのキズナアイの声から生まれた、歌唱特化型AI「#kzn」の声を使って音楽制作を行うことができます。

製品パッケージは、映像クリエーターのKEIGO INOUE氏と、書体アーティストのゆうたONE氏による描き下ろしデザインとなっています。

TVアニメのEDテーマを“歌唱”

「#kzn」は、2022年2月に無期限活動休止したVTuberキズナアイの声から誕生した歌唱AI。TVアニメ「絆のアリル」のEDテーマ「寄花-Yosuga-」(作詞・作曲・編曲 みきとP)の歌唱を“担当”しています。

また2022年12月には、渋谷PARCOで行われたXR(複合現実)イベント「NEWVIEW FEST 2022」で「#kzn」を使ったARコンテンツが展開されました。

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000332.000010414.html

(文・S.Inosita)

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