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ChatGPTが記事作成をサポート!スムーズに自社情報を発信できるビジネスプラットフォーム

株式会社コミクスは、ベンダーとユーザーが直接繋がり情報発信できるプラットフォーム『bond』β版を公開しました。『bond』は、ユーザーとベンダーのマッチングを図るビジネスプラットフォームです。

ビジネスの新たな『ご縁』を繋ぐ新サービス『bond』

これまでコミクスでは、SaaS事業者支援プラットフォーム「kyozon」や注目のベンチャー企業にスポットライトを当て、オンラインにてセッションを行えるオンライン展示会「ものすごいベンチャー展」などを運営してきました。

今回、イベント参加者からの声やアンケートなどから、新たにビジネスの情報交換の場として、kyozon会員限定のビジネスマッチングプラットフォーム『bond』β版を開設しました。

『bond』は役職者に限らず、各企業から選出されたメンバーが同時に利用でき、自社の代表として自社サービスの紹介や、業務改善に向けた情報発信、新たな提案などを行うことが可能になるプラットフォーム。

気になったメンバーとは、企業の垣根を超えて実際にオンラインやオフラインで交流することができます。

記事作成アシスト機能を搭載

『bond』では、企業のキーマンとベンダーを繋げるためのアプローチ機能として、無制限の情報発信機能を搭載。情報発信の際にはChatGPT機能が搭載された入力フォームで、記事を作成することができるため、忙しい中でも必要な情報を端的に入力するだけで情報発信のための記事を作成することができます。

 まずはお試しで気になる企業とマッチング

『bond』では現在「FREE」「STANDARD」「PREMIUM」の3つのプランを用意。利用の用途に合わせてプランの選択ができます。

「FREE」プランでも『bond』の強みである情報発信機能を駆使することが可能。まずは一度お試しで「FREE」プランを選び、その後プランを変更するなど、目的に合わせて利用してみてはいかがでしょうか。

役職者だけでなく各企業のキーマンと繋がることができる

『bond』の一般公開に先駆け、先行登録を行った結果、すでに140名以上の各企業のキーマンたちが利用しています。株式会社コミクスは今後1年を通し、登録者10,000人を目指し新たなビジネスを創出できる環境を提供する予定です。

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000178.000002500.html

bond公式WEBページ:https://bond.kyozon.net

(文・zio)

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