プロツールブランドDEWALTのシステムケースでビットや小物を使いやすく持ち運ぼう

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2年前

働く人達の現場で育ち、鍛えられ、活躍するために誕生したスタンレーブラック・アンド・デッカーのプロ用電動工具ブランド、DEWALT（デウォルト）。北米市場ではトップシェアを有しているほか、ヨーロッパや南米でもトップクラスのシェアを誇っています。

DEWALTから、機動性と使いやすさを追求したツールボックス「TSTAK（ティースタック）」シリーズに、新しく「TSTAKキャディボックス」（6160円）と追加アクセサリー「タフケース用ビットバーと仕切りセット」（1320円）が登場。ホームセンター及びプロショップ、オンラインストアにて販売中。パーツ類を機能的に収納できる「タフケースプラス」と「バルクケース」を効率的に運搬できるシステムケースです。

▲「TSTAKキャディボックス」

「TSTAKキャディボックス」はスケルトン仕様で小物の整理に便利な「タフケースプラス（小）」と「バルクケース」をボックスにしっかりと固定できる、専用スロットを搭載したシステムケース。ツールボックスをひとつにまとめられるので、現場での運搬をこれまで以上にスムーズに行えます。

本体には片手でも持ち運びやすいキャリーハンドルを装備。「タフケースプラス（小）」を最大5個までプッシュロック式でしっかりと固定します。「バルクケース」は、キャリーハンドルの横に左右に2個ずつ、計4個まで収納可能です。

TSTAKシリーズから登場している各種ツールボックスやクーラーボックス、キャリーユニットなどに連結（スタッキング）させられるので、異なる機能を持ったボックスを組みわせれば収納性能と効率がアップ。荷台からの運搬や、現場内での持ち運びをスムーズに行えます。

持ち運べる作業用のシステムケースとしてはもちろん、スタッキングできる機能的な収納性を生かせば、据え付けの収納キャビネットとしても使用可能。シンプルでコントラストの効いたデザインは、モダンなインテリアともピッタリとマッチしそう。

▲「ビットバーと仕切りセット」

追加のアクセサリーとして登場した「タフケースプラス」専用の「ビットバーと仕切りセット」には、7本収納可能なビットバー（大と小）がそれぞれ3個ずつと、タフケース（大）を自由なレイアウトにカスタマイズできる仕切りが4つ付属。より細かい小物の整理が可能となっています。

現場から学んだことを機能として落とし込み、より使いやすく、より快適に作業効率をアップさせられるツールボックス「TSTAK（ティースタック）」シリーズの新アイテム「TSTAKキャディボックス」と、追加アクセサリー「タフケース用ビットバーと仕切りセット」。「タフケースプラス」と「バルクケース」の機能を最大限に引き出せる、便利なシステムケース＆追加アクセサリーです。

>> DEWALT

＜文／&GP＞

Original:https://www.goodspress.jp/news/529705/
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