リーカーのRevegnus氏(@Tech_Reve)が、iPhone15 Pro MaxとiPhone14 Pro Maxとの違いに関する予想をTwitterに投稿しました。
Phone Maniaでは、iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズに関する最新の噂や予想を下記記事にまとめ、随時更新しています。
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8GB LPDDR5 RAM搭載か
Revegnus氏(@Tech_Reve)によれば、iPhone 15 Pro Maxの有機ELディスプレイの素材はM12、リア広角カメラのイメージセンサ-はソニー IMX803で、iPhone14 Pro Maxと同じとのことです。
iPhone14 Pro Maxから進化する部分についてRevegnus氏(@Tech_Reve)は、RAMがLPDDR5で容量が8GBになること、システム・オン・チップ(SoC)がTSMCの3nmプロセスで製造されるA17 Bionicになることを挙げています。
iPhone14 Pro Maxよりも高額になると噂
Revegnus氏(@Tech_Reve)の予想の他に、iPhone 15 Pro MaxはiPhone14 Pro Maxと比べて、筐体素材をチタニウム合金としデザインも変更、ディスプレイのベゼル幅が狭くなり、リア望遠カメラはペリスコープレンズを採用し光学倍率が6倍になると噂されています。
ただし、こうした改良に伴い、販売価格が値上げされるという噂があるのが気がかりな点です。
Source:Revegnus(@Tech_Reve)/Twitter
Photo:Apple Cycle(@theapplecycle)/Twitter
(FT729)
- Original:https://iphone-mania.jp/news-539197/
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- Author:iPhone Mania