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iPhoneとGoogle Pixelが様々なシーンで会話するコミカルな広告が公開

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Googleは、擬人化されたiPhone14 ProGoogle Pixel 7 Pro異なるシーンで会話を繰り広げる一連の動画広告を公開しました。いずれの動画も、iPhone14 ProがPixel 7 Proを羨ましがったり、称賛する内容となっており、機能の違いが浮き彫りになっています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Googleは、擬人化されたiPhone14 ProとGoogle Pixel 7 Proが会話する動画広告を公開。
2. いずれの動画も、iPhone14 ProがPixel 7 Proを羨ましがったり、称賛する内容となっている。
3. Pixel 7 Proにはあって、iPhone14 Proにはない機能がコミカルかつ巧みに紹介されている。

Pixel 7 ProにはあってiPhone14 Proにはない機能を紹介

Googleが公開した動画シリーズ「#BestPhonesForever」は、「地平(Plateau)」「星を見る(Seeing Stars)」「あやしいWi-Fi(Sketchy Wi-Fi)「ライフセーバー(Lifesaver)」「打ち明ける(Opening Up)」の5本で構成されています。
 
いずれの動画も、iPhone14 ProPixel 7 Proが会話する形式で成り立っており、動画ごとにフォーカスする点が違いますが、結果的にPixel 7 ProにはあってiPhone14 Proにはない機能を紹介するというところに落ち着いています。
 
「星を見る(Seeing Stars)」では、iPhone14 ProとPixel 7 Proの2台が夜野原に寝転び、いっしょに星を見ています。Pixel 7aが「数千個も星が見えるね」と言うと、iPhone14 Proは「そんなに見える?やっぱり君の天体撮影モードはすごいなあ」と称賛します。iPhone14 Proも負けじとフラッシュを焚いて星空の撮影を試みますが、Pixel 7 Proに「宇宙にシグナルでも送っているの?」と馬鹿にされてしまいます。
 

 

 
他の動画も、以下で視聴可能となっています。
 

 

 

 

 
 
Source:Made by Google/YouTube via Patently Apple
(lexi)

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