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まるで素足のような履き心地!軽くて通気性抜群なカナダ発のサステナブルシューズ

カナダ生まれのEVAシューズブランド・Native Shoes(ネイティブ シューズ)が日本に上陸! サトウキビ由来の独自素材である“シュガーライト”や、持続可能な資源である藻類バイオマス素材などを配合した発泡EVA素材を使用するなど、サステナブルな取り組みに力を入れているのも特徴のブランドです。

中でも注目なのが、ブランドのアイコン的シューズ「Jefferson(ジェファーソン)」(8690円~9790円)。軽くて通気性が良く、耐臭性にも優れた、夏に大活躍するシューズをチェックしてみましょう。

▲「Jefferson」

2009年にカナダで創業したNative Shoesは、現在、世界50か国以上で販売されている人気ブランド。そんなNative Shoesのアイコン的シューズである「Jefferson」は、EVA素材を採用した、シューレースなしでスポッと履ける一足です。

素足で履いても心地よく、アッパーに設けられた多数の穴によって通気性も確保。サンダルではなくシューズ型なので普段使いしやすく、ソックスを合わせればオールシーズン履き回せます。防臭性もあり、簡単に丸洗いできるので、いつでも清潔さをキープ可能。衝撃吸収性にも優れ、軽さも魅力。ソールはすべりにくいゴム製です。

スタンダードな「ジェファーソンクラシック」のほか、サトウキビをベースとした素材にカラフルなプリントが施された「ジェファーソン シュガーライト」や、藻類から作られた「ジェファーソン・ブルーム」、メタリックなカラーの「ジェファーソン・ブリング」、クロッグスタイルの「ジェファーソン クロッグ」など、多彩なラインナップ。それぞれ豊富なカラーが用意されています。

▲「Jefferson Child」

キッズサイズの「Jefferson Child」(6490円~7590円)も展開しているので、家族でのリンクコーデも楽しめそう。

これらのシューズは、1足を製造するにあたり二酸化炭素排出量がわずか3.85kgと、一般的なシューズに比べて格段に少ないのも特徴です。

ブルームベースのシューズ1足を製造するにあたり、最大80リットルの水をクリーンにし、50立方メートルの空気を浄化する効果があるそうで、まさに人にも環境にも優しいシューズ。「Jefferson」は国内8店舗にて、数量限定で販売されます。

>> Native Shose

<文/&GP>

 

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