「スティンソン7」はHOKAらしいクッション性と抜群の安定性を備えたランニングシューズ！

＆GP

1年前

涼しい山の中を駆け抜ける爽快感。舗装されてない自然の道を走る楽しさ。そんなトレイルランニングの魅力にはまっているランナーたちのためにHOKAより登場したのが、「STINSON 7（スティンソン7）」（2万6400円）です。

ボリュームのあるミッドソールに新たに搭載したHOKA独自の「H-FRAME」が、抜群のクッション性と安定性をもたらします。

「STINSON 7」のミッドソールに新たに採用されたテクノロジー“H-FRAME”は、HOKAの人気ロードシューズである「BONDI」のような優れたクッション性を備えつつ、より高い安定性を両立します。

また、Durabrasion Rubberアウトソールにはあらゆる路面でグリップ力を発揮する4mmラグを搭載。整地されたロードから未舗装のトレイルまで幅広く対応する一足に仕上げられています。

アッパーにはエンジニアードジャカードメッシュを採用し、通気性も確保。アッパーとシュータンが一体になったガセットタン仕様で、シューズ内部へ水が浸入しにくいのも特徴です。

つま先を保護するラバートゥキャップも搭載。脱ぎ履きが容易にできる一体型ヒールプルタブも採用しています。

メッシュ素材とシューレースにはリサイクル素材を採用するなど、環境に配慮されている点も、自然を愛するトレイルランナーにぴったりです。

イエローやオレンジ、ライトブルーなど、初期のころのHOKAを思わせる鮮やかなカラーの組み合わせも走る楽しさをさらに倍増してくれそう。8月1日より発売です。

＜文／&GP＞