CHANGE ViSiON株式会社は、エヴィクサー株式会社およびテレ株式会社と連携し、裸眼3D映像によるインタラクティブ広告をプロデュース。竹下通りと明治通りの交差点角地にある大型3Dビジョン「CHANGE ViSiON Harajuku」にて、同広告の放映を2023年7月25日より開始しました。
2種類の音声特許技術を用いた広告で、インタラクティブな体験を通じてSDGsを考えるきっかけを提供します。
インタラクティブな体験からSDGsへとつなげる広告
また、アートを受け取ることができるページに書かれている秘密の電話番号に電話をすると、AIによるオリジナルメッセージが聞こえ、タレントと電話しているような体験ができます。
連携した3社について
次世代型のACRプラットフォームや、リアルタイムにデバイスを制御する音響通信ソリューションなどを提供しています。
同サービスでは、注文時の電話対応をあらかじめ設定した自動音声で行うことが可能です。また、注文内容はAIがテキスト化して受注処理するため、受注処理業務を削減できるようです。
参考元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000110165.html
(文・Higuchi)
- Original:https://techable.jp/archives/215572
- Source:Techable(テッカブル) -海外・国内のネットベンチャー系ニュースサイト
- Author:樋口千穂