ピンポイントで温められる「デジタルお灸」で気になる部位を血行促進！

＆GP

1年前

夏場の冷房による冷えや、同じ姿勢を取り続けることによる肩や腰のコリなどの改善には、お灸がぴったり。

でも、火を使うお灸はハードルが高そう…。そんな心配はもう無用！　火を使わないデジタルお灸「フェムオンテック温灸シルバー」（9900円）が、9月1日にアテックスから発売されます。

最大の特徴は、ボタンひとつで手軽に気になる部位を温めて血行を促進できる点。疲労や筋肉のコリにアプローチできるのはもちろん、繰り返し何度でも使えるので経済的なのも魅力です。

2022年6月より発売されている「フェムオンテック温灸」に仲間入りするのが、ジェンダーレスカラーの「シルバー」。使う人の年齢や性別を問わないカラーで、いつでもどこでも手軽に楽しめます。

体のあらゆる箇所に使えるデジタルお灸。肩に使うと血行を促進させて、筋肉のコリをやさしくほぐします。手首や足首を温めると、神経痛や筋肉痛による痛みを緩和させる効果もあるのだとか。腰に当てれば、疲労回復を促進。お腹を温めると、胃腸の働きを活発にします。

高い熱伝導率を持ち、速暖性に優れている新素材「グラフェン」を採用。思い立ったらスグに使えるのは、うれしいポイントです。温度は、弱／中／強の3段階から設定可能。本体の中央ボタンを押すとLEDの色が変化し、どの温度かが分かりやすい仕様となっています。

ゆっくりほぐしたい時は、じんわりと温かい“弱（最大43℃）”で、ツライ肩こりにはしっかり熱が伝わる“中（最大50℃）”、冷えた足を温めたい時には“強（最大56℃）”など、温度を使い分けて効果的に体を温めましょう。

サイズはφ46×H22mmで、重さは30g。持ち運びに便利な、充電機能のある収納ケース付きです。粘着シール（無香料18枚、よもぎ12枚）も付属します。

夜のリラックスタイムや職場の昼休みなどに気になる部位を温めて、体をスッキリさせてみてはいかがですか。

＜文／&GP＞