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吸引力の高さは健在。トータル1.5kgを実現した軽くて扱いやすいシャークの最新クリーナー!

日々の暮らしに欠かせない家電のひとつ、掃除機。人気の高いコードレススティッククリーナーは年々軽量化が進んでいますが、「軽さと掃除力の両立」という困難な課題を実現した1.5kg以下の新モデルがシャークニンジャから登場しました。

「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO」(6万4900円)と、「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO+(自動ゴミ収集ドック搭載モデル)」(7万9750円)は、従来モデルよりも最大25%軽量化し、1.5Kg以下のコードレス掃除機の中で最も優れた掃除性能を実現しています。

▲「LC351JWH ミスティックホワイト」

2020年より発売している日本専用に開発されたコードレススティッククリーナー「EVOPOWER SYSTEM」シリーズが、初めてフルモデルチェンジ。強力な掃除力はそのままに、市場ニーズの高い「軽さ」を追求して生まれた新モデルは、軽量ながら驚きの掃除性能を併せ持っています。

2機種には、“iQセンサー”と“フロアセンサー”を組み合わせた“Smart iQテクノロジー”を搭載。「iQセンサー」はゴミの量に合わせて吸引力を自動調整。効率的にゴミを吸い込みます。“フロアセンサー”はカーペットや床材に合わせてブラシの回転速度を自動調整。中からゴミをしっかりと掻きだし、取り除きます。

「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO+」には、30日分のゴミを溜めておける「自動ゴミ収集ドック」を搭載。充電しながら本体からゴミが収集される「自動ゴミ収集ドック付きモデル」と通常の「充電ドックモデル」の2機種から、ライフスタイルに合ったものを選べます。

いずれのモデルも、ボタンひとつでパイプが曲がり、かがまずに家具の下をスムーズに掃除ができるShark独自のシグネチャー「FLEX」パイプを使用。

家具などの前に十分なスペースがなくてもパイプ自体が曲がるため、奥までしっかりと入り込み、脚付き家具の掃除もスムーズに行えます。

その他にも、長押ししなくてもワンタッチで「ブーストモード」と「エコモード」に切り替えられるように改良され、ハンドル部分はくぼみを付けることでさらに握りやすさがアップ。バッテリーもワンタッチで交換できるなど、扱いやすさにも注目し、改善が施されています。

▲「LC250JBR マホガニー」

汚れが気になったら、ストレスを感じずにすぐに使えて、お手入れも手間も要らず。しかも軽量なので使用時の負担も軽減される、フルモデルチェンジしたシャークの「EVOPOWER SYSTEM」2機種に注目です。

>> Shark

<文/&GP>

 

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