英国で生まれ、90年以上の歴史を持つ「アラジンストーブ」。丸窓から見える炎のあたたかみやインテリアとしても魅力的なレトロなデザインは、多くの人に長年愛されています。
Makuakeで先行予約発売中の「アラジン ストーブファン」(8730円~ 9月25日現在)は、アラジンストーブで効率的にお部屋を暖める専用のファンです。
上に置くと専用ベースが熱を効率的に集め、前方の穴から送り出します。電源を使わず、暖かい空気を部屋中に循環させるのです。
ストーブの熱はこの専用ベースに集まり、本体には熱を伝えません。ベースと本体の温度差を大きくすることで対流が生まれ、ベースがない場合よりも1.5倍の風量を生み出します。
本体の創風リングは、温風を集めてより遠くへ熱を届けます。もちろん、回転中のファンに手が触れるのを防ぐガードの役割もあり、安全かつ効率良く暖かい風を送り出します。
アラジン専用のファンだから、上に置くのにピッタリのサイズに設計され、安定性もあり安心です。
石油ストーブ「アラジン ブルーフレームヒーター」や、カセットボンベ式の「センゴクアラジン ポータブル ガス ストーブ」、今秋発売の煮炊き暖房用石油こんろ「ブルーフレームクッカー」にも、安定して乗せられます。
熱効率を高めるため燃料の節約にもなり、経済的なところも魅力です。ストーブファンがない場合の暖房出力は2.0kWですが、ストーブファンがあれば暖房出力1.2kWでも同じ体感温度になり、小さい火力で済むので燃料の使い過ぎを防ぎます。
ガスストーブの場合に換算すると、年間約3300円の節約が期待できます。ガスボンベの使用本数も減るため、交換や廃棄や備蓄の補充回数も少なくて済み、管理も楽になります。
丸みを帯びたデザインは、アラジンストーブとの相性もぴったり! お部屋の雰囲気を壊さず効率よく空間を暖めたいなら、活用してみたい専用ファンです。
>> Makuake
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/557301/
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