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寒い時期にアウトドアを楽しむなら、コンバース キャンピングサプライのウインターシューズが適役!

気が付けばもう10月が目前に。秋冬シーズンのアウトドアを好む人、また寒冷地に住んでいる人にとっては、防寒対策を視野に入れたウエアやシューズを探し始める時期の到来でもあります。

CONVERSE(コンバース)から10月発売予定の「BOT CP WT」(1万4300円)と「MOC CP WT」(1万3200円)は、アウトドアスペックを搭載した「CONVERSE CAMPING SUPPLY」の冬シーズン向け新作モデル。高い防滑性と撥水性、抜群の保温性を備え、冬のアクティブなシーンで足元をしっかりサポートします。

「BOT CP WT」は足首の上までカバーするウィンターシューズ。ナイロン製アッパーが足首周りから甲にかけて柔らかく包み込み、つま先部のシンセティックレザーとともに水気をシャットアウト。冷えに直結する雨や雪、夜露などの水気、寒気からもしっかりとガードします。

サイズはハーフ刻みで23.0cm~28.0cm、29.0cm。カラーはオリーブドラブとブラックの2色です。

「MOC CP WT」はローカットモデルのウィンターシューズ。足首周りの動きやすさを確保しながら、撥水加工が施されたナイロン製アッパーとつま先部のシンセティックレザーが寒気と水気の侵入をガード。

暖かく、快適に履ける一足です。カラーはミリタリーホワイトとブラックの2色、サイズはこちらもハーフ刻み23.0cm~28.0cm、29.0cmでの展開となります。。

両モデル共通仕様として、開口部にシューズ内の暖気を逃がさず、また寒気や水気の侵入を防ぐコードロック、履き具合の調節がスムーズに行えるバックル式の幅広ベルトを備えています。

アッパー内部に厚めのフォームを内蔵し、シューズ内側には起毛感のあるソックライナーを配置するなど、フィット感と高い保温性を両立させた仕様です。

インソールとアウトソールは「CONVERSE CAMPING SUPPLY」シリーズのスペックを踏襲。優れたクッション性と通気性を持つオープンセル構造のウレタンカップインソールが足裏に快適な触感をもたらします。

アウトソールは摩擦のかかる方向に対して引っかかるような意匠を採用することでグリップ力を向上し、濡れた路面でも滑りの発生を抑えた高い防滑性を実現しています。

シューズ全体をワントーンにまとめ、アウトドアだけでなくタウンユースでも履けるのが嬉しいところ。寒さが緩む春シーズンまでヘビーに使えそうな「CONVERSE CAMPING SUPPLY」新作モデルに注目です。

>> コンバース「CONVERSE CAMPING SUPPLY」

<文/&GP>

 

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