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音質がレベルアップしたカロッツェリア「サイバーナビ」なら車内エンタメがより楽しめる!

カジュアルに使えるスマホの地図アプリもいいけれど、画面の見やすさや操作性、ワンストップで提供される情報量など、諸々考え合わせたらやっぱり専用の車載カーナビにはかなわない! そんな当たり前のことをあらためて実感させてくれるのが、カロッツェリアの人気カーナビ「サイバーナビ」シリーズです。

毎年アップデートを重ねながら進化を続ける実力派の王道ブランド、2023年モデルはさらに磨きをかけたサウンド品質が最大のポイント。原音再生にこだわった設計思想の下で、ブランド史上最高の上質なサウンドを実現しています。

▲「AVIC-CQ912III-DC」

カロッツェリア「サイバーナビ」といえば、目的地までスムーズに到着できるナビゲーション機能に加えて、楽しく快適な時間を提供する豊富なエンタメ機能を併せ持ったロングセラー。

特に近年ではドコモが提供する車内向け定額インターネット接続サービス“docomo in Car Connect”に対応、ドコモのLTE網を使ったデータ通信が通信量無制限で利用できるネットワークスティックの登場が話題を呼んでいます。


ネットを介した動画や音楽、ゲームが楽しめるのはもちろん、YouTube動画を直接再生できる“ストリーミングビデオ”や、自宅のブルーレイレコーダーに撮りためたコンテンツを遠隔再生できる“レコーダーアクセス”などの機能も搭載。

お好みのエンタメをネット経由で思う存分楽しめるから、うんざりするような渋滞中も退屈知らずで過ごせます。

この10月より発売の2023年モデルでは、こうした充実のエンタテインメントコンテンツをさらにいい音で楽しめるよう、サウンド品質を大幅にグレードアップ。

原音再生を目指した音響設計思想“マスターサウンド・アーキテクチャー”の下、デジタル信号処理部に限りなく正確なクロック波形を生成する新“サウンドマスタークロック”と高音質オペアンプを搭載するなどこだわりのパーツを贅沢に搭載。

長年の経験により培った技術と知見で緻密なチューニングを行うことで、優れた安定性とともに圧倒的な臨場感を提供、音源収録時の質感まで繊細に再現しています。

またカーナビ機能においても、オンライン対応ならではの使い勝手のよさを実現。例えば、思いついたキーワードをナビ画面に文字入力して目的地を検索する“フリーワード検索”、声で検索できる“フリーワード音声検索”では、オンライン通信を使って常に最新の情報にアクセスできます。


2023年モデルでは新たに住所や電話番号、郵便番号の読み上げによる検索や、“自宅に帰る”などの発話パターンにも対応。長い住所や電話番号も正確に聞きとってくれるから、よりスムーズに目的地を検索できるようになりました。

車種のメインユニットのサイズに応じて選べるよう9V型ラージサイズ、8V型ラージサイズ、7V型200mmワイド、7V型2Dの4種類を用意。

それぞれメインユニット単体モデルとネットワークスティック同梱セットが用意され、合計8機種のラインナップとなっています(実勢価格:メインユニット+ネットワークスティックセットモデル 各21万円〜25万円前後、メインユニットのみ 各19万円〜23万円前後)。

>> パイオニア「カーナビ」

<文/&GP>

 

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