あったかくて滑らない。透湿防水性も完備するハイテックのウインターシューズは全方位で活躍！

＆GP

1年前

久々に行動制限のない冬を迎えるにあたって、今年の年末年始はウインタースポーツや、冬キャンプなどを検討している人もいるのではないでしょうか。そんなときは、暖かくて足元が滑りにくいHI-TEC（ハイテック）のアウトドアシューズがうってつけ。

中でも、氷上防滑ラバー「グラスクロウ」を搭載した「ORNIS CHUKKA（1万5400円）」と「ORNIS HI」（1万6500円）はその筆頭。アッパーに透湿防水素材をあしらっているので、長時間履いても快適そのもの！

▲「ORNIS CHUKKA」

今回新たにラインナップに加わった2つのシューズの共通項としては、アウトソールにガラス繊維を組み込んだ「グラスクロウ」と呼ばれる“氷上防滑ラバー”を採用していること。

凍結路面において特に優れたグリップ力を発揮するため、ウインタースポーツはもちろん、雨に濡れたマンホールの上などでも効果を発揮するため、日常でも活躍すること請け合い。

▲「ORNIS HI」

また、「ドライハイストーム」という、透湿防水性に優れるメンブレンを使用。長時間履いてもムレにくく、高い防水性は雨の日にも大活躍するでしょう。

さらに、足全体を包み込む「サーマルパック」により温もりをキープ。それだけでなく、靴内には肌触りの良い「マイクロフリース」をあしらっています。ちなみに、マイクロフリースは、靴内の湿気を吸収し、乾燥させる機能も備えています。

デザインやカラーリングが、冬の着こなしに馴染む色合いなのも高ポイント。スポーツやアウトドアシーンのみならず、普段着としても難なく着こなせるでしょう。

＜文／&GP＞