デスクワークでは、椅子の機能性や快適さ、座り心地などが仕事の効率に影響するもの。機能性の高いハイスペックチェアを導入すれば仕事は効率化できますが、ネックになるのが価格です。
EastForceからハイエンドオフィスチェア「LUMBIRT（ランバート）」のバージョンアップモデル「LUMBIRT 2.0」（3万9999円）が登場。手に取りやすい価格な上に高機能。早速チェックしてみましょう。
「LUMBIRT 2.0」には、既存のメッシュよりも弾力を増した高弾力プレミアムメッシュを採用。長時間座っていても蒸れにくいのもポイントです。また、日本人の体格に合った座面高（44～51cm）となるよう、フラット脚部となっています。これまでなかった座面スライド機能（5段階調節可能、最大調節幅5.5cm）も搭載。体格に応じてカスタマイズが可能です。
ひじ掛け部分は“4Dアームレスト”で、高さや角度、前後、左右などあらゆる位置に調整可能。
椅子の背面は人間工学に基づいたS字構造。頭部は2Dヘッドレストが支え、高さと角度を好きな位置に動かせます。
“3ゾーンランバーサポート”も搭載。中央のプレミアムメッシュ部分で腰を支え、左右のクッション素材でもやさしく腰を包み込みます。ランバーサポートの可動域は大／小／固定と3段階で調節可能。好きな高さに配置できるよう、背面の高さは5段階で調節できます。
仕事中に仮眠を取れるよう、最大約133度まで背面を倒せるのもポイント。座面下に収納されたクッション素材のフットレストを引き出せば、足が疲れることもありません。
座面幅は50cm。静かで滑らかに動くPUツインキャスターを採用しています。カラーはブラックとグレーの2種類。耐荷重は125kgです。約4万円の投資で、作業環境を向上させてみませんか。
>> EastForce
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/563676/
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