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Apple Watch Ultra 3、開発遅延か?アナリストが衝撃の指摘!

Apple Watch Ultra 2 AH
 
Apple Watch Ultra 3の開発はまだ始まっていないと、TF International Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏が報告しました。
 
同時期に発売されるであろうiPhone16シリーズの開発が、プロトタイプを用いた試験の第2段階に入っていることを考えると、Apple Watch Ultra 3の開発プロジェクトに何らかの遅れが生じていると考えられます。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Apple Watch Ultra 3の開発はまだ始まっていないと、アナリストが伝えている。
2. マイクロLEDディスプレイや、新しいヘルスケア機能の開発に目処が立っていないと指摘。
3. 2024年モデルのApple Watchは、全モデルがケースサイズを拡大すると噂されている。

新しいディスプレイやヘルスケア機能の開発難航か

クオ氏は、12月までにApple Watch Ultra 3の開発プロジェクトが立ち上がらない場合、2024年9月に発売するのは困難と伝えています。
 
AppleがApple Watch Ultra 3の開発を見合わせている理由としてクオ氏は、マイクロLEDディスプレイの製造、新しいヘルスケア機能の実装、その他の新機能の搭載について問題を解消できる目処が立っていないからと推察しています。
 
AppleはマイクロLEDディスプレイを最初にApple Watch Ultraに搭載すると噂されていますが、開発が遅れており、2025年2026年に延期されるのではないかと指摘されています。
 
また、カフ(空気袋)を用いない血圧測定機能非穿刺型血糖値測定機能の開発も難渋しているとみられています。

2024年モデルのApple Watchはケースサイズ拡大と噂

Appleは、2024年モデルとなるApple Watch Series 10Apple Watch Xとの噂もあり)でケースサイズを42mm/46mmに拡大、Apple Watch SE(第3世代)ケースサイズを41mm/45mmに拡大するとの噂があります。
 
その場合、Apple Watch Ultra 3のケースサイズは50mmになると予想されていました。
 
Apple Watch Ultra 3は、iPhone15 Proシリーズが採用済のブラックチタニウムを新たな本体カラーとして採用するのではないかと期待されています。
 
クオ氏は、Apple Watch Ultra 3が発売されない場合、2024年のApple Watchの出荷台数が2023年比で20%〜30%減少、台数換算では3,500万台減少する可能性があると述べています。
 
 
Source:郭明錤 (Ming-Chi Kuo)/Medium
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729)

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