寒い時期の釣りは魚が釣れにくいですが、何よりも厳しいのは寒さとの戦い。釣りに行ったものの、あまりの寒さに負けて断念したなんて経験がある人も少なくないハズ。しっかりと防寒対策することが、冬の釣りでは必須条件となります。
そんな厳しい冬の釣りで頼もしい相棒となる、究極のフィッシングダウンジャケット「Foxfire×NANGA GORE-TEX WS Fishing Down Jacket」（7万4800円）が、Foxfire（フォックスファイヤー）とNANGA（ナンガ）のコラボにより今年も登場しました。日本発のブランドがタッグを組んだ、寒い冬でも心強いゴアテックス搭載のダウンジャケットです。
FoxfireとNANGAのコラボは今回で3シーズン目。NANGAのフラッグシップモデル「オーロラダウンジャケット」をベースに、表地には防風透湿性に優れたゴアテックスウインドストッパーを採用し、Foxfireが独自にパターンを施したフィシング仕様に仕立てています。
今シーズンのモデルは、シルエットやファスナー、ロゴのデザインを変更。左胸にFoxfireのロゴ、右袖にNANGAのロゴを配置し、フロント及び胸ポケットにはFoxfireオリジナルのフィッシュアイカモフラージュ柄をプリントした止水ファスナーを採用。デザインのアクセントになっています。
キャップやヘッドウォーマーの上からでも被りやすい大きめのフードなど、フィッシングシーンで使いやすいディテールを備えつつ、ムダのないシャープなルックスは、街中でも着やすいデザイン。フィールドとタウンシーンのどちらにも、違和感なくマッチします。
中綿にはNANGAのクオリティを支えている、国内洗浄加工された高品質なスペイン産ホワイトダックダウンを使用。肩を動かしやすく、キャスティングの動きを妨げないラグランスリーブとゆとりのあるシルエットは、ロッドアクションの邪魔になりません。
防水耐久性・透湿性・防風性を兼ね備えた、アウトドアにぴったりな素材のゴアテックスを採用したフィッシングダウンジャケット「Foxfire×NANGA GORE-TEX WS Fishing Down Jacket」。
カラーはブラックの1色。サイズはM、L、XLの3サイズが用意されています。
>> Foxfire
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/564482/
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